ソーシャルレンディング会社紹介「クラウドクレジット」

クラウドクレジット南米や東欧、アフリカなど海外とつながるソーシャルレンディング投資の機会を提供しているクラウドクレジットさんについてご紹介します。

運営会社の基本情報

ソーシャルレンディング会社の多くでは投資資金の信託分別管理が行われていないため、ソーシャルレンディング会社が破たんした場合、投資資金の引き出しが困難となるリスクがあります。

このためソーシャルレンディング投資を行う場合は、そのサービスを運営している会社自体の健全性もひとつの投資判断基準とする必要があります。

例えば親会社や関連会社の存在、会社の規模、存続期間、各種免許の状況などを総じて自身で判断する必要がありますので、ここではクラウドクレジットさんの基本的な情報について簡単に整理しておきます。

運営会社 クラウドクレジット株式会社
所在地 東京都千代田区麹町3-12 アネックス麹町 5階 (Google Map)
会社の設立日 2013年1月
資本金 1億9,525万円
従業員数 不明
免許・登録 ▽金融庁
第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2809号
加入団体 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
外部監査 あり
子会社 Crowdcredit Peru S.A.C.(ペルー)
Crowdcredit Estonia OÜ(エストニア)
CC Plataforma Mexico, S.A. de C.V.(メキシコ)
株主 杉山 智行(代表取締役)
伊藤忠商事株式会社
フェムトグロースキャピタル有限責任事業組合
有限責任事業組合フェムト・スタートアップ
マネックスベンチャーズ株式会社
株式会社GCIキャピタル

※情報は記事執筆時点で公開されていた物となります。正確な情報についてはクラウドクレジットさんのサイトで確認をお願いします。

まだまだ新しい投資ジャンルであるソーシャルレンディングを扱っている会社さんの多くはあまり有名ではない会社も多いため、株主に伊藤忠商事株式会社さんの名前が挙がっているのは会社の信頼度という面で大きいですね。

あとは投資先の各国に対する実績を積み上げて投資ファンド自体の信頼度を上げていってくれればかなり安心して投資できるようになるのではないかと思います。

ファンドの募集傾向

ソーシャルレンディング投資に限った話ではありませんが、ファンドのリスクは基本的に利回り(正確には貸付先への金利)が低いほど低くなり、最低投資金額も低いほど投資家側でリスクコントロールしやすくなります。

クラウドクレジット「ファンド募集傾向」

その中でクラウドクレジットさんは5.3%14.7%程度の利回りのファンドを取り揃えており最低投資金額は1万円からとなっていますので、自分自身でリスクをコントロールしながら投資を行えるソーシャルレンディング会社さんではないかと考えています。

サービスの成長状況

2017年2月現在のクラウドクレジットさんの登録ユーザー数は、3,000名を突破直近の月間登録ユーザー数も400名前後となっており、かなり順調な伸びを見せているようです。 crowdcredit-user201702

これはやはりソーシャルレンディング投資の分散先として、日本国内だけでなく海外への投資も対象としたい方が多いということでしょうか。

一部のファンドは遅延、一部のファンドは大幅利回りアップ

一部のファンド(「カメルーン中小企業支援プロジェクト」「欧州3か国個人向けローンファンド(ハイイールド型)」)の中には償還遅延したファンドもあります。

https://crowdcredit.jp/operation/entry/8/3

ただ、逆に超大幅に利回りがアップしたファンド(「カメルーン中小企業支援プロジェクト」の別のファンド)もあります。

https://crowdcredit.jp/operation/entry/20/1

この辺りの上下の幅は海外投資ファンドのだいご味といったところでしょうか。

償還遅延で投資を控えた方も、利回り大幅アップの状況を見て再投資を検討しそうな状況になってきましたね(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

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