アメリカンファンディング「カリフォルニア パシフィックローンファンド1号」を読み解く

カリフォルニア パシフィックローンファンド1号

maneoファミリーで米国不動産投資案件に特化したソーシャルレンディングサービスのアメリカンファンディングさんで募集されている「カリフォルニア パシフィックローンファンド1号」について読み解いてみました。

ファンドの詳細

今回募集されるファンドは2つの物件を包含したものとなりますが、1案件目は888万円の、2案件目は88万円の貸付となっており、2案件目は割合が低いためいつものごとく説明を省略します。

※法律上1案件でファンドを組めないため他の会社を含めてこのような形となっていることが多々あります。

まず今回のファンドは米国カリフォルニア州の不動産事業者による不動産仕入れ資金のための融資となっており、運用予定利回りは9.00%、運用期間は12ヶ月、また為替ヘッジ付のファンドとなっています。

また担保として今回の購入物件が設定されており不動産鑑定評価額約3,759万円のうち第一順位で約1,150万円の残債があり、今回設定されている第二順位部分で888万円の貸付が行われますので、運用期間である12ヵ月後までに不動産価値が54%((880万円+1,150万円)/3,759万円)を下回ると元本を毀損してしまう計算になりますでしょうか。

※実際には評価額のズレや手数料、税金などに加え、不動産評価額の為替影響などでもう少し厳しくなると思われます。

ちなみに本ファンドはアメリカの不動産を担保としているためいつもの地価公示サイトは利用できないのですが、Zillowというサイトで近隣地域で売出中の物件価格を調べてみたところ、今回の担保不動産価格に近い金額の$388,000で売り出されている物件が、2003年12月に$325,000で売れていたとありましたので、この辺の不動産価格は少なくとも下降傾向では無いように感じられました。

アメリカンファンディングの強み

アメリカンファンディング自体は今年サービスを開始したばかりですが、代表取締役である角内創氏は2011年頃(?)よりアメリカ本土で111ソーシャルレンディングを運営しているため、ぽっと出でアメリカ不動産投資を行っている訳ではなく、今までのノウハウを元に投資が行われているものと思われます。

私の投資状況

私は現在アメリカンファンディングで10万円投資中、10万円投資申込中、10万円早期償還(たった1ヶ月で・・・)で完済という状況です。

申し込み状況(10/13追記)

下記の通り本ファンドに10万円の投資申し込みを行いました。

「カリフォルニア パシフィックローンファンド1号」に投資しました。

 

 

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