【募集中】【10%】ガイアファンディング「シルバーライフローンファンド」は27日まで持つか?

ガイアファンディング「シルバーライフローンファンド」

maneoファミリーで、アメリカで実績のある不動産開発会社の優良案件を扱っているガイアファンディングさんで「シルバーライフローンファンド」の募集が行われています。

また本ファンドは4次募集まで行われる予定となっているうち、現時点で1号、2号まで完売し、3号が募集中、そして4号はこれから募集、という状況となっていますので、現在募集中の3号ファンドをもとに今回のファンドの内容について読み解いてみます。

ファンドの基本情報

基本情報
期待利回り 5.0%~10.0%
運用期間 16ヶ月
担保/保証 担保有/保証無/為替ヘッジあり
募集総額 2,560万円(3/4次募集)
最低投資金額 3万円~
募集期間 2017年1月24日~2017年1月31日

ファンドを通して得られる利益

本ファンド(案件2を含む)に最低投資金額である3万円の投資を行った場合、次の投資収益を得る事が出来る予定となっています。

投資収益シミュレーションの結果
税金差引前の収益 3,557 円
△税金(源泉税) 710 円
税引後の収益 2,847 円

ファンドのリスク

本ファンドには主に次のようなリスクがあると考えています。

 リスク 概要と影響
ソーシャルレンディング会社自体の破たん ソーシャルレンディング会社自体が破たんした場合は元本および配当を受け取れなくなるリスクがあります。
融資先事業会社の破たん プロジェクト途中で融資先会社が破たんした場合は担保を売却して元本、配当の返済に充てることになりますので、元本の一部棄損や売却までの間の資金拘束のリスクが考えられます。
返済遅延 融資先事業会社が破たんせずとも返済が遅延するリスクはあると考えられます。この場合、資金は拘束されますがその分、遅延損害金を得られる可能性はあると考えています。
天災・景気環境の急変 天災・景気環境の急変により融資先事業会社の破たんや返済遅延などが発生する可能性があります。
為替変動 本ファンドは為替ヘッジありとなっていますが、担保物件の不動産評価額の円換算については為替レートの変動により評価額が変わる場合があり、影響を受ける可能性があります。

担保価値について(案件1)

※多分に漏れず案件2はファンド内の比率が高くはないため読み解く対象外としています。

ファンド破たん時は担保物件を売却して元本や配当の返済に充てることになるため、投資前に担保価値についても理解しておく必要があります。

ここで、本案件全体(4分割全て合計)の合計融資額9,120万円に対して担保物件(本案件で開発対象となっている不動産)の完成後の予定評価額(BPO(Broker Price Opinion))は約8億8,080万円、また担保順位は1位となっています。

もし今回のファンドが失敗した場合、担保を売却して投資金額の返却に充てることになりますが、こちらの金額からから読み解くと、運用期間である16ヶ月後までに不動産価格が現時点から10.35%(9,120万円/8億8,080万円)を下回らなければ少なくとも元本は戻ってくることが期待できそうです。

※実際には不動産売却時に各種手数料、税金が発生することや、直ぐに担保不動産を売却できるとは限らない点についても考慮に入れる必要があります。

ただしこれにはもう1つ条件があり、この評価額はあくまでも「完成後」の予定評価額となっていますので、そもそも案件が失敗した場合は物件が完成していない可能性もあり、この通りの評価を得られない可能性もあります。

とは言えこれだけの予定評価額が見込まれる物件であれば、例えば開発途中で案件が失敗した場合もその後の開発を他の不動産開発業者が買い取って再開される可能性も考えられますので、例えばその時の評価額が半分になっても元本は戻ってくるかもしれませんよね。

今回のファンドに対する私の投資スタンス

今回のファンド募集について私の個人的な理由ではありますが、27日にガイアファンディングさんで最近償還されたファンドの元本+配当の105,028円が分配される事になっています。

この為、私の本ファンドに対する投資スタンスは積極的に有りです。

とは言え個人的な理由を除いても上記の通り有りかなと考えています。

ただ、現時点で3号ファンドも40%近くまで募集済となっているため、分配が完了するまでに最後の4号ファンドが売れ残っていない可能性も高そうなので、何とかそれまで残ってくれていることを期待しています(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 

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