【募集中】【11%】ガイアファンディング「成立ローン総額20億円突破記念ローンファンド」を読み解く

ガイアファンディング「成立ローン総額20億円突破記念ローンファンド」

アメリカの不動産投資に特化したソーシャルレンディング会社のガイアファンディングさんで利回り11%のファンド「成立ローン総額20億円突破記念ローンファンド」が募集されています。

ファンドの基本情報

後述の案件2についてはファンド内の割合が低いため詳細な内容については省略しています。

基本情報
ファンドの概要 米国カリフォルニア州の不動産事業者向け融資を目的として組成されたファンド。
期待利回り 11.00%(年利)
運用予定期間 約7ヶ月(2017/02/03 ~ 2017/09/04)
担保/保証 担保有/保証無/為替ヘッジあり
募集総額 案件1:1億5426万円(2571万円ずつ6回に分割募集)
最低投資金額 3万円~
募集予定期間 2017年1月16日10時~2017年2月1日23時59分
備考 2つの案件から構成され案件1は「中期プレミアムローンファンド13~15号、25~28号」の再募集案件となっています。

ファンドを通して得られる利益

本ファンドに最低投資金額である3万円の投資を行った場合、次の投資収益を得る事が出来る予定となっています。

投資収益シミュレーションによる結果
税金差引前の収益 1,721円
△税金(源泉税) 345円
税引後の収益 1,376円

ファンドのリスク

本ファンドには主に次のようなリスクがあると考えています。

リスク 概要と影響
ソーシャルレンディング会社自体の破たん ソーシャルレンディング会社自体が破たんした場合は元本および配当を受け取れなくなるリスクがあります。
融資先事業会社の破たん プロジェクト途中で融資先会社が破たんした場合は担保を売却して元本、配当の返済に充てることになりますので、元本の一部棄損や売却までの間の資金拘束のリスクが考えられます。
返済遅延 融資先事業会社が破たんせずとも返済が遅延するリスクはあると考えられます。この場合、資金は拘束されますがその分、遅延損害金を得られる可能性はあると考えています。
天災・景気環境の急変 天災・景気環境の急変により融資先事業会社の破たんや返済遅延などが発生する可能性があります。
為替影響 ガイアファンディングさんのファンドにはすべて為替ヘッジがついていますが不動産評価額については為替影響を受けます。

担保価値について

投資先事業者会社が破たんした場合などは担保を売却して元本や配当の返済に充てることになるため、その価値についても投資判断基準とするため把握しておくことをお奨めします。

概要
担保 融資対象となった購入物件(担保順位1位)
不動産評価額 約2億2500万円
担保設定 第一順位抵当権

担保の売却を行う必要が発生する場合を考慮し、運用期間終了時までに不動産評価額が投資総額(募集総額)を割込む可能性について想像しておく必要があります。

ここでは運用期間終了時までに担保価値が1億5426万円÷2億2,500万円≒68.56%を下回ると元本を割り込むかを一つの基準とすると良いと思います。

※実際には不動産売却時に各種手数料、税金が発生することや、直ぐに担保不動産を売却できるとは限らない点についても考慮に入れる必要があります。

※リスクに記載の通り不動産評価額は為替影響を受けます。

残債について

先に記載の通り本案件は「中期プレミアムローンファンド13~15号、25~28号」の再募集案件となっており残債が気になりますが、前回までの案件は全て本案件の運用開始日と同日、2017/2/3に運用終了となるようです。

ただ、前回までの案件で1億6,446万円が貸し付けられており再募集によって利益も減少するのではないかという点について少し不安に思いました。

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