【2024年3月】メディア限定キャンペーンのご紹介!

2016-10

ファンド紹介

OwnersBook「中央区オフィス第1号ファンド第3回」を読み解く

1口1万円からの不動産投資を行えるOwnersBook(オーナーズブック)で新規ファンド「中央区オフィス第1号ファンド第3回」の予告が行われています。 基本的にOwnersBookで募集されるファンドの予定利回りは5.0~6.0%と他のソー...
SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディング「SBISL不動産担保ローン事業者ファンド」で棚ぼたキャンペーン

では振替投資キャッシュバックサービスとして、定期的に特定ファンド(時々対象となるファンドが変わります)に対して分配用口座から振替出資を行った場合に、実際に運用を開始した金額0.5%がキャッシュバックされるキャンペーンを行っていますが、本日の...
コラム

クラウドクレジット「預託金口座開始」のメリット・デメリット

もともと9月1日の予定からしばらく延期されていたの「預託金口座」の導入が11月1日から開始となるとのお知らせがありました。 またこれに合わせてファンドの最低投資金額が今までの5万円から1万円に引き下げられることも発表されましたので、今までよ...
ニュース

みんなのクレジットが個人向けと東南アジア向けローンファンドを計画中?

最近みんなのクレジットの白石伸生代表取締役のインタビュー記事を良く見かけるようになってきました。 記事にもありますが、みんなのクレジットはソーシャルレンディングサービスとしては後発組に属するサービスではありますが、Web上の広告戦略や大量の...
コラム

東京23区の不動産担保でも安心出来ない事態が進行中

ソーシャルレンディング投資を行う際に対象のファンドに担保が付いているかいないかでそのファンドのリスクは大きく変わり、投資する立場としての安心感もだいぶ違ってくるかと思います。 またその担保の対象となるものには不動産、有価証券、商品在庫、太陽...
ファンド紹介

クラウドクレジット「欧州3か国個人向けローンファンド6号(バランス型)」を読み解く

では本日現在、6つのファンドが同時に募集されていますが、その中で、リスクが低い中でも可能な限り高い利回りの投資ファンドを望む自分のようなわがままタイプの方向けの「欧州3か国個人向けローンファンド6号(バランス型)」について読み解いて見ます。...
ファンド紹介

OwnersBook「杉並区新築マンション第1号ファンド第1回 」を読み解く

1口1万円からの不動産投資を行えるOwnersBook(オーナーズブック)で新規ファンド「杉並区新築マンション第1号ファンド第1回 」が予告されています。 基本的にOwnersBookで募集されるファンドの予定利回りは5.0~6.0%と他の...
SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングの出金手数料が無料に!

ソーシャルレンディング投資はまだまだ有名とは言えない投資ジャンルのため、各ソーシャルレンディングサービスは少しでも利益を確保するため投資口座への入金・出金の手数料は有料の会社さんが多い状況かと思います。 これが一般的な証券会社であれば入金は...