キャッシュバックやプレゼント情報はこちら!

みんなのクレジット投資家向けお見舞金の前に、このブログで過去に言及してきたこと。

先日、「みんなのクレジット」の代表取締役でもあった白石伸生氏が現在代表を勤める「テイクオーバーホールディングス(以下、TOH)」社より、みんなのクレジットでTOH社に関して損害を受けた全投資家に対して「調整お見舞金」を支給するとの発表がありました。

【速報】みんなのクレジットの貸付金が全額返済?テイクオーバーH社の発表内容を考察する。
みんなのクレジットの元貸付先であり、旧経営者でもある白石伸生氏が代表取締役を務めるテイクオーバーホールディングス社(以下、T社)より、突如として今回の貸付の債権売却により被害を受けた投資家に対して投資損失相当額を支給するとの発表がありました...

これに対してみんなのクレジット側からはTOH社の対応について一切関知しない旨の発表が行われ、また投資家に対してTOH社がお見舞金を払える状況ではないとの旨の連絡がありました。

みんクレ元代表の白石、保身に走るも、杜撰な計画で投資家を騙そうとして大失敗 - ソーシャルレンディングの歩き方
融資型または貸付型クラウドファンディングとも呼ばれるソーシャルレンディングの話題やニュースを扱うブログ

またTOH社の発表によると「調整お見舞金」に関する入力フォームを3月26日(月)に開設予定とのことですので、それまでに何か参考になることが無いかと考え、過去にこのブログで言及してきた記事についてご紹介しておきたいと思います。

スポンサーリンク

そもそも管理人の立場は?

以降の記事について先入観無く読んで頂くためまず私の立場をご説明しておきますが、私自身はみんなのクレジットで一度の投資も、口座開設も行ったことはありません

これはこの後にご紹介する過去の記事の状況にあたり、私がこちらのサービスに不信感を感じていた為です。

なお、以降でご紹介する記事の内容に関しましてはその当時を正確に確認出来る状況が残っていない場合も多いため、あくまでも参考情報としてご利用頂ければと思います。

このブログでの過去からの言及などについて

2016年5月2日の記事(移転前ブログ)

私がみんなのクレジットというサービスを初めて認識したのはこの記事を書いた頃で、記事では次のような点について言及していました。

  1. 当時まだ募集中であった1~4号ファンドで不自然な投資が行われていた点
  2. ヘルプページの内容がmaneoの内容を一部借用していた点

当時、特に1点目について強い違和感を感じており次のような紹介の仕方をしていました。

基本的に新しいソーシャルレンディングサービスが増えることは大いに歓迎していますが、怪しいサービスが増えることは望ましくないと考えています。

みんなのクレジットの投資履歴と言えば

記事の通り1~4号ファンドではほぼ同時に4ファンドに2000万円ずつの投資が行われていましたが、みんなのクレジットの投資履歴は更にその後、次のような変遷を辿ったように記憶しています。

  1. 1~4号ファンドを含め、幾つかの投資の投資実行日時が改変された。
  2. 投資履歴が表示されなくなった(ただしブラウザでHTMLソースを表示すると確認することが出来た)。
  3. そのうち古い物に関しては投資履歴自体が完全に表示されなくなった。

もちろんこの辺りの記憶も記録などは残っていませんので、管理人の記憶違いという可能性もありますので参考までに。

その後の移転前ブログでの記述

その後はここまであからさまな記事は書いていませんでしたが、次のような記述もありました。

不動産事業ローンファンド 6号ですが昨日までが募集期間となっていましたが、無事に成立金額ぴったりの投資資金を集めてファンド成立となっていました。

とある掲示板サイトに書かれていた情報によると、募集締め切り1分前ごろにぎりぎり最後の投資が行われて成立したようですので、何とか締め切りに間に合って良かったですね

こちらは2016年5月29日の記事で、1~4号ファンドのイメージからまた(一般の方からの投資を確定させるための)不信な投資ではないか・・・と感じていたのを覚えています。

※投資履歴は画面上からは見られませんがブラウザのソース上から確認することができます。

こちらは2016年6月1日の記事で、表示されなくなった投資履歴が実はコメントアウトされているだけだという事をご紹介していました。

※関係ありませんが現在のみんなのクレジットのページにもコメントアウト部分があり、過去の投資ファンドの内容が少しだけ確認できます。

2016年12月4日の記事(移転後ブログ)

その後、みんなのクレジットが東京メトロの車内広告に出稿し始めたことからその原資の出所が気になり次のような紹介を行っていました。

東京メトロ以外に大量にネット広告を打ち、投資家へのキャッシュバックも大量に行ってきていることから考えると、みんなのクレジットさんはソーシャルレンディング投資の将来性に掛けて先行投資を行っている部分も大きいのかな、と感じました。

この頃からもしかして投資資金からの流用が・・・と頭にかすめてはいましたが、証拠も無く記事にしてしまうと名誉棄損になり兼ねなかったため、今考えるとかなり中途半端な表現をしてしまっていました(記事では広告費が投資の利益から出ている訳では無さそうという事を言いたかったようです)。

2017年2月8日の記事

こちらの記事では担保内容の穴とファンド説明文の矛盾点について指摘し、「本ファンドへの投資スタンスは消極的」と紹介していました。

このころのキャッシュバックは魅力的でもあったのですが・・・それを踏まえても懸念点の方が大きく、消極的と紹介せざるを得ない気持ちになっていました。

そして結局、みんなのクレジットはこの後、3月24日に証券取引等監視委員会から勧告を受けるなどして現在の状況に至っています。

その辺りの経緯については、下記の記事にまとめています。

みんなのクレジット周辺の歴史をまとめてみた。
みんなのクレジットから株式会社テイクオーバーホールディングス(旧株式会社ブルーウォールジャパン、以下「TOH」)への貸付債権の債権回収会社への譲渡。 またこれに対するTOHからの投資損失相当額のお見舞金の発表と、それに続くみんなのクレ...

さいごに

私自身は今回のTOH社の発表の「調整お見舞金」の話が実現されれば素晴らしい事だろうと考えています。

ただ、TOH社は上記記事で紹介したような頃のみんなのクレジットの代表取締役である白石氏が取締役を勤めているサービスでもあります。

「信じるか信じないかは貴方次第」という言葉もありますが他のブロガーさんの記事も含め、今回のこの記事の内容が何か参考になればと思います。

なお移転前のブログにつきましては、今回の件の決着がついた後に削除しようと思います(忘れていましたが有料サービスを使い続けていましたのでこの機会に)。

このため、まだもうしばらくは残しておくことになるかと思いますが、そのあとにつきましては申し訳ありませんがご了承下さい。