こんにちは!管理人まさおです。

今回募集される「ゴールドキウイ果樹園支援(ファンド103号)」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:1億円
- 想定利回り:8.00%(年率)
- 運用期間:約1年
- 保全方法:担保あり
- 募集方式:先着式

CAPIMAでは似た名前の貸付先企業として「アグリテックファーム株式会社」が何度か登場していますが全く関係のない会社のようです。
またアグリジャパン株式会社はサイトによるとニュージーランドのキウイ会社「ゼスプリ」の「サンゴールドキウイ」を栽培しているようです。

CAPIMA公式サイトにブランド名の記載はありませんが、その名称での募集が複数角度的に憚られたのでしょうね。
なお本ファンドには「「日本の果実 ゴールドキウイ フルーツゼリー」155g×12個 1セット(4,200円相当)」の特別優待が設定されています。

本ファンドの特別優待イメージ
その条件は「35万円(35口)ごとに1セットずつ進呈」とあるため、例えば70万円投資した場合は2セットが貰えるものと思われます。
もちろん僕は優待品での投資判断はお勧めしないとお伝えはしていますが、気になる方は公式サイトでもチェックされてみて頂ければと思います。
今回の貸付の担保とLTVについて
今回のファンドの貸付には貸付先が所有する果樹園(不動産)に対して第一抵当権での担保設定が行われます。

今回の貸付のLTVについて
またその LTVLTV(Loan to Value)とは担保評価額に対する貸付金額の割合で、貸付の安全性... More は25.1%とかなり低めのため、この数字で投資意欲を掻き立てられる方も一定いるかもしれませんね。
ちなみに今回の担保物件の果樹園は、佐賀県伊万里市に所在する約40ヘクタール(東京ドーム約9個分)の土地のようです。
このためもし物件売却が必要となった場合、購入希望者は同じく農業法人(あるいはゼスプリ自身)などに限られる可能性も考えられそうです。

あとは土地を分割して駅近などの箇所を農転後、住宅開発向けに売却していくなどでしょうか(可能かは不明)。
ワンチャン、半導体工場化などもあり得たりするのかもしれませんが・・・
つまりLTVこそ25.1%とはなっていますが、その価格での売却が出来そうかなども念頭に置いた上で投資判断をしておきたいですね。
なお余談ですが担保物件は「果樹園(不動産)」となっており、地上に存在する果樹・樹木等の動産については担保の対象外となっています。
宅建法などをかじると土地上の樹木は不動産と一体として考えがちかもしれませんが、本ファンドでは別扱いとなっているためご注意下さい。

