こんにちは!管理人まさおです。

今回募集される「子ども自立支援 (ファンド104号)」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:7,000万円
- 想定利回り:7.00%(年率)
- 運用期間:約1年
- 保全方法:担保あり
- 募集方式:先着式


このため本ファンドにはある種の社会福祉的な側面もありそうですね。
ただだからと言って、投資判断を甘めにする訳にも行かないと思いますので、改めて本ファンドの内容をチェックしておきたいと思います。
株式会社じどう向けの過去のファンドについて
株式会社じどう向けの下記のファンドは次の通りです。

このうち上の3つはすでに運用終了しています。
また4つ目のファンドも5月22日に運用終了予定で、本ファンドは6月4日に運用開始の予定です。
このため少なくとも本ファンドの開始時点ではCAPIMAからの株式会社じどう向けの貸付は本ファンド1本になりそうですね。
今回の貸付とLTV、またその変化について
今回の貸付には岩手県八幡平市平笠に所在する2つの不動産物件に対して第一順位抵当権での担保設定が行われ、その LTVLTV(Loan to Value)とは担保評価額に対する貸付金額の割合で、貸付の安全性... More は29.3%です。

今回の貸付のLTVについて
また同物件は「社会全体で子どもを支える 農福連携支援 担保付ローンファンド#3」でも担保設定されており、その時のLTVは47.9%でした。

つまりLTVの数字だけ見れば今回のファンドは前回よりも有利な条件で投資を行うことができそうですね。
ちなみにLTVが下がっている理由の1つは貸付金額が前回の1億500万円から7,000万円に下がっているためです。
そして実は担保設定が行われる2つの物件の評価額が変わっているんですね。
| 前回 | 今回 | |
|---|---|---|
| 物件1 | 7,310万円 | 9,770万円 |
| 物件2 | 14,600万円 | 14,200万円 |
| 合計 | 21,910万円 | 23,970万円 |

評価は外部不動産鑑定士によって行われており、今回改めて評価しなおして貰ったようですね。
ちなみに1つ目の物件は「社会全体で子どもを支える 農福連携支援 担保付ローンファンド#2」でも担保設定が行われていました。
その辺りを考えると恐らく前回、評価が行われたのは1年ちょっと前でしょうか。

と考えると、この期間でこれだけ評価額がアップするというのはちょっとイメージが付きにくいかもしれませんね。
もしかすると前回と今回とでは鑑定を行った業者が異なっているのかもしれませんね。
ただ今回の貸付金額は、担保評価が下がっている物件の評価額の半分未満しかありません。
全体的にそういったポイントも含めて投資検討するのも良いかもしれませんね。

