こんにちは!管理人まさおです。

今回募集される「宿泊事業拡大 地方創生支援(ファンド115号)」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:2億円
- 想定利回り:9.00%(年率)
- 運用期間:約1年
- 保全方法:担保・連帯保証あり
- 募集方式:先着式

同社への貸付は今回で2回目で、前回ファンドの「宿泊事業拡大 地方創生支援 不動産担保ファンド#1」は8月14日に運用終了(返済)予定です。
これに対して今回の貸付は8月21日に運用開始(貸付)予定のため、数日の間はありますが、ほぼほぼ借り換えような形の貸付のようですね。
またすでに記事のタイトルで半分ネタバレしていますが、今回は前回より条件が良くなっているように見えるのに想定利回りがアップしています。

このため、今回の記事ではその辺りについてもう少し詳しく深堀りしておきたいと思います。
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前回より条件が良くなっているポイント
連帯保証が付いた
まず、個人的に前回よりも大きく変わったな、と思うのが「親会社による連帯保証」が追加されたことです。
その親会社「クレドホールディングス株式会社」にはグループ会社に「株式会社クレドインターナショナル」という会社があるとのこと。
そしてそちらの会社には「2004年の創業以来、1,200施設超のホテルスパ運営、1,500名以上のセラピスト育成といった実績」があるそうです。

この辺は公式サイトの情報で、さらに有名ホテルの名前等もありましたので、皆さんもチェックされてみて下さい。
上記のようなグループのホールディングスが連帯保証を付けるとのことで、再度コロナ禍のような事態にならなければ安定感もありそうですね。
LTVがかなり下がった
前回も今回も「貸付先が所有する本ホテル」に対して第一順位抵当権での担保設定が行われます。
ただし前回は担保評価額3億3,300万円で LTVLTV(Loan to Value)とは担保評価額に対する貸付金額の割合で、貸付の安全性を図る尺度の一つです。 例えば評価額1億円の不動産担保を設定して8,000万円の貸付を行う場合のLTVは80%で... More が60.1%でしたが、今回は評価額4億500万円で49.4%と、かなり下がっています。

今回の貸付のLTVについて

1年で同じ物件の評価額が7,000万円も変わるっておかしくない?

そうですね。僕もそう思いまして、ファンド情報を改めて確認して、何となくその理由は理解出来ました。
キーワードは客室数の増加と、売上実績のアップですね。
まず同ホテルは2025年5月の改修工事で客室数が47室から64室にアップ(約36%)したとのことです。
またその影響かについて言及はありませんが、売上実績も前年の約8,000万円から1億1,500万円にアップしているとのことですね。

つまり稼げる物件として、恐らく収益還元法という不動産評価の方法で、評価額がアップしたのでしょうね。
僕は決して不動産のプロではないため評価額の妥当性は分かりませんが、これで何となくアップした理由は理解出来たように思います。
ただ出来れば、CAPIMAには「担保評価について」の辺りに、担保額がアップしている理由をまとめておいて欲しいかな、と思いました。
特別優待はお米さん
今回のファンドに30万円以上の出資を行うと、その金額によって下記の特別優待の対象となります。

今回の特別優待について

最近は多少値段が落ち着いてきてはいますが、今もお米が貰えると嬉しい方は多いのではないでしょうか。
ただ僕は独り身で、自宅で炊飯もしていないので正直、お米を貰っても逆に困るんですよね笑
もし良ければ、今後はパックご飯も選択出来るような特別優待を設定して貰えると非常に助かるかな、と思いました。

