ほぼ全サービスの募集ファンド一覧はこちら

みんなのクレジットが募集ファンド100号突破で記念ボーナス!

大量のキャッシュバックキャンペーンで有名なみんなのクレジットさんの募集ファンドが、2月16日の「《第100号》 不動産ローンファンド」で無事に100号を突破しました!

みんなのクレジットは2017年3月30日に関東財務局から業務停止命令を受けて現在は投資受付業務などを停止中です。

またこれに合わせて【100号突破記念ボーナス!】キャンペーンが開始され、さらに100号、101号、102号ファンドが【2017 スーパーボーナスシリーズ第2弾!】の対象として追加されましたので、今回の記念として「《第100号》 不動産ローンファンド」の内容について読み解いてみます。

スポンサーリンク

ファンドの基本情報

基本情報
期待利回り8.10%・14.50%
運用期間18ヵ月
担保/保証担保付
募集総額2億10万円
最低投資金額10万円~
募集期間2017年2月16日~2017年2月27日
運用期間2017年2月28日~2018年8月28日

本ファンドは2つの案件から構成されており、それぞれの募集金額は1案件目が2億円、2案件件目が10万円と1案件目がファンド全体の99%以上を占めています。

またそれぞれの期待利回りが8.10%、14.50%となっていますので、本ファンド全体の利回りはほぼ8.10%と考えておくと良いと思います。

相変わらず凄まじいキャッシュバック

前述の通り本ファンドは「①【100号突破記念ボーナス!】」と「②【2017 スーパーボーナスシリーズ第2弾!】」の対象となっており、かつキャッシュバックボーナスの両取りOKとなっていますので、両方を加算してどの程度キャッシュバックを受けられるかまとめてみました。

投資金額キャッシュバック①キャッシュバック②合計利回り
500万円150,000円250,000円400,000円8.00%
400万円110,000円360,000円9.00%
300万円80,000円120,000円200,000円6.67%
200万円55,000円100,000円155,000円7.75%
100万円28,000円45,000円73,000円7.30%
75万円13,000円30,000円43,000円5.73%
50万円25,000円38,000円7.60%
35万円10,000円20,000円30,000円8.57%
20万円5,000円9,000円14,000円7.00%
15万円0円9,000円6.00%

本ファンドのそもそもの利回りが8.10%ある上に、更にこのキャッシュバック分を加算すると凄い利回りとなります。

例えば最も利回りが高くなる400万円を投資した場合、8.10%+9.00%×(12ヶ月/18ヶ月)=14.10%の利回りが得られることになります。

※運用期間が18ヶ月あるため年利換算しています。

流石に400万円を投資できる方は多くは無いと思いますので、多くの投資家の方の狙い目は35万円投資した場合のキャッシュバック、8.57%になると思います(35万円も自分にとっては中々の金額ですが)。

加えてみんなのクレジットさんでは「③新規口座開設で1,000円」「④初回15万円以上の投資実行でさらに2,000円」のキャッシュバックがありますので、更に加算すると次の利回りとなります。

投資金額①+②合計①+②+③+④合計利回り
500万円400,000円403,000円8.06%
400万円360,000円363,000円9.08%
300万円200,000円203,000円6.77%
200万円155,000円158,000円7.90%
100万円73,000円76,000円7.60%
75万円43,000円46,000円6.13%
50万円38,000円41,000円8.20%
35万円30,000円33,000円9.43%
20万円14,000円17,000円8.50%
15万円9,000円12,000円8.00%

この結果によるとみんなのクレジットさんに新規口座開設する方の狙い目は同じく35万円の投資になると思いますが、15万円、20万円でも他とそこまで遜色の無い利回りとなっていますので、これらの利回りでも十分に魅力的を感じられますね。

ファンドの詳細情報

さて、本ファンドの内容についてもう少し詳しく読み解いてみますが、案件2についてはファンド内の割合が非常に低いため主な読み解きからは対象外としています。

ファンドの投資対象(案件1)

当案件の借り手は、関東圏、東海圏に展開する不動産開発を手掛ける業者です。この度、関東圏、東海圏に展開する不動産開発費(不動産購入含む)の一部、および不動産会社の運転資金(人件費、外注費、広告宣伝費等)として20000万円を以下の要領にて融資致します。

こちらの文言は101号ファンドと金額以外は同じとなっていますので、両ファンドの案件1は同じ投資先かもしれません。

また最近の他の不動産ローンファンドも似たような文言で説明されていますが、少しずつ文言が異なっていますので恐らくそれらは異なる投資先ではないかと感じています。

ただ他のソーシャルレンディングサービスの場合、事業者Aや事業者Bなど、投資先が異なることがある程度分かるように説明されていますので、投資毎に投資先を分けて分散投資を考えたい投資家さんのために、同じように表記分けして頂けるとより投資しやすくなりそうですね。

ファンドの担保(案件1)

こちらの案件の担保は「貸付先企業の自社株式」となっていますが、これはみんなのクレジットさんで多く見られる担保のパターンとなっています。

また担保の価値(例えば投資先企業の資産状況など)が記載されていないため、株式の価値が分からずどの程度保全されているのか読めないため、この点についてもある時点の評価で構わないので説明があると良いですね。

ただ、担保の価値が発揮されるのは案件が失敗した場合にその担保を売却する必要が発生した場合となりますので、案件失敗、つまり貸付先企業から返済が滞るような状況の場合に、その企業の株式にどの程度の価値があるかについては想像しておくことをお勧めします。

ファンドの良い点(案件共通)

本ファンドの良い点は、ファンドの募集終了日と運用開始日との間にタイムラグがほぼ無い点が挙げられると思います。

他の多くのソーシャルレンディングサービスでは、ファンドの募集終了日から運用開始日の間に数日~1か月近く間が空くことがあり、その場合結果として投資家の資金が拘束されてから運用終了までの期間が延びますので結果として利回りが下がることになります。

その点、本ファンドは2月27日に募集終了、28日に貸付実行(運用開始)と1日の間もありませんので、利回りはファンドで提示された物にほぼ一致してくれそうです。

ただ募集状況により最大7日間の募集期間延長があるとのことですので、その場合は少しばかりですが利回りが低下することになりそうですね。

みんなのクレジットに向いているのはこんな人

みんなのクレジットさんで募集されるファンドは本ファンドのように担保の面で若干不安を覚える場合が多々ありますが、その分、キャッシュバックで得られる利益については魅力的です。

このため、次のような方がみんなのクレジットさんで投資をするのに向いているのではないかと思います。

  1. リスクを取って利益を最大化したい方
  2. 他の投資(ソーシャルレンディングだけでなく)で十分に利益がありリスク分散先を探している人
  3. ひとまずお試し感覚で新規口座開設、初回15万円以上投資実行ボーナスを狙いたい人

どれかにあてはまっている方は一度みんなのクレジットさんで投資を検討されてみるのも良いかと思います。

みんなのクレジットは2017年3月30日に関東財務局から業務停止命令を受けて現在は投資受付業務などを停止中です。