こんにちは!管理人まさおです。

現在募集中の「みらファン第47号(愛知県岡崎市)」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:1億4,400万円
- 想定利回り:6.10%(年率)
- 運用期間:約3ヵ月
- 劣後割合:10%
- 募集方式:抽選式

そのフィットネスクラブの名前は、東証プライム上場企業「フィットイージー株式会社(212A)」が運営する「FIT-EASY 岡崎羽根店」です。
また今回は「第27号」の再組成ファンドとなっており、同フィットネスクラブはその運用期間中の2025年11月11日にオープンしています。
ちなみに本ファンドは分配原資を店子からの賃料収入でまかなうタイプのインカムゲイン型ファンド。

上記を踏まえるとファンドの分配金部分についてはかなりの安定感が期待出来そうに感じてしまいますね。
募集条件に気になるポイントも
本ファンドの公式ページでは説明されていませんが、前回の第27号といくつか募集条件が変わっているポイントがありました。
| 前回 | 今回 | |
|---|---|---|
| 募集金額 | 1億5,120万円 | 1億4,400万円 |
| 想定年利 | 6.0% | 6.1% |
| 運用期間 | 約8ヵ月 | 約3ヵ月 |
募集金額の減少が気になる
まず気になるのはファンドの募集金額が720万円少なくなっている点です。
通常、ファンドの募集金額および事業者側の諸経費に充てられることが想定します。
このため再組成が行われる場合は前回と同額か、前回以上になりがちだと思われますが、今回については逆に下がっているんですね。
もしかすると一部経費が想定よりも少なく済んだ、などの事情があるのかもしれませんが、もう少し説明があると嬉しいですね。
想定年利の違いが気になる
今回、想定利回りは前回からアップしていますが、気になるのはこちら。

夏のボーナスキャンペーン

このキャンペーンによると本ファンドの本来の想定利回りは5.1%とのこと。
冒頭でご説明した通り本ファンドはインカム型のファンドで、店子からの賃料収入を分配金に充てる形となっているはずです。
この点、逆に考えると「賃料収入が減った」と捉えてしまうことも出来てしまいますが、クラブのオープンからまだ1年経ってませんからね。

もちろん賃料の何%を分配金に充てるかは事業者側の差配によるため、そういったこともあるでしょう。
そしてきっと「キャンペーン利回り」を謳うことで投資家からの応募を集めたいからこういった表現になったのでしょう。
とは言えこういったやり方は、そのうち自身の首を絞める可能性もありますのでご注意頂きたいですね。
運用期間の短縮が気になる
今回、運用予定期間が約8ヵ月から約3ヵ月と短くなっていますが、公式サイトでは特にその理由について説明がありません。

これは僕の想像ですが店子との賃料契約更新など、何らかの事情に合わせた運用期間なのかなと想定しています。
あるいは、もう1つの可能性としてすでに物件の売却が決まっていて、本ファンドはそのつなぎとしての位置づけなんてこともあるかもしれませんね。
何れにしてもどちらも僕の想像ですし、もしかすると他の理由があるのかもしれませんが、この辺についても説明があると嬉しいですね。

みらファンは今のところ安定したファンド運営が行われていて、僕も決して嫌いではないサービスです。
ただ折角なので一投資家として、もう少しみらファン側と一緒に投資を行っている感覚が欲しいので、今後の工夫に期待したいですね。
