こんにちは!管理人まさおです。

今回募集される「第3号 四ツ谷リノベーションプロジェクトMaki Financiers Japan株式会社(自社商品)」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:3,000万円
- 想定利回り:4.00%(年率)
- 運用期間:約1年
- 劣後割合:25%
- 募集方式:先着式

要するに数字だけで見ると低リスク低リターンに近い案件と思う方も多く、こういったファンドを好む方も一定いるのでは、と思います。
ただ最近の不動産クラファン界隈は(是非はともかく)高利回り化が進んでいることは周知の事実だと思われます。
その中で今回のファンドが埋没しないような魅力を提供出来ているか、本ファンドはそこで応募の状況が変わってきそうでしょうか。

またその他、本ファンドの内容についてチェックしてみましたので、ご興味ある方はお付き合い頂ければと思います。
今回の投資対象不動産について
今回のファンドの投資対象は東京都新宿区須賀町に所在する戸別マンション「信濃町アジアマンション」の1室のようです。
| 築年月 | 1959年11月(築66年) |
|---|---|
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 |
| 階数 | 地上4階建て(3階部分) |
| 総戸数 | 28戸 |
| アクセス | 東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」徒歩5分 JR中央・総武線「信濃町駅」徒歩10分 |

今回のファンドで気になるポイント
いまご紹介したように本物件はリノベーション中のようですが、ホルムズ海峡問題、ひいてはナフサ不足問題に関する言及は一切ありません。
今朝、記事を公開したばかりの「SOLS第19号案件:神戸市東灘区」で言及されていたのと比べると対象的な感じがしますね。

またファンド詳細のページを開くと何故か四ツ谷駅の画像しか掲載されておらず、やっつけ仕事感が出ているのがちょっと残念ですね。
また本ファンドは想定利回り4.0%、劣後出資割合25%ですが、数字だけ見ると過去2ファンドはいずれもこれよりも好条件なんですよね。

一方、募集金額3,000万円は少なめのため、中の方がこの条件で十分集まる、と判断されたのかもしれませんね。
そして、もしかすると実際に満額集まる可能性も無いとは言えないと思います。
ただ、個人的にはもう少しファンド詳細で説明を尽くして頂きたいし、そうなればより投資しやすくなるのにな、と感じています。
