こんにちは!管理人まさおです。

今回募集される「利回り不動産87号ファンド(赤坂7丁目区分マンション 第2回)」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:2億2,500万円
- 想定利回り:7.00%(年率)
- 運用期間:約1年
- 劣後割合:15%
- 募集方式:先着式

このため旧ファンドの投資家はスイッチング申込により本ファンドに乗り換えが可能となっており、現在は40%近くが乗り換え中です。
また新旧ファンドでは募集金額、想定利回り、運用期間は同じ数字になっていますが、なんと劣後出資割合が10⇒15%にアップしています。

劣後出資は物件売却時に損失が出た場合、サービス側が先にダメージを引き受けてくれる部分となります。
このため、劣後出資割合がアップしている面は、投資家側からすると嬉しい変化になりそうですね。
ちなみに利回り不動産では今回を含めた87ファンド中84ファンドの劣後出資割合が10%となっています。
また残り3ファンドにうち「79号ファンド」が5%、「43号ファンド」が62%!?、そして今回は15%なので、過去2番目に高くなっています。

つまり利回り不動産では滅多に無い機会ですので、その辺りも含めてチェックしてみては如何でしょうか。
その5%分(1,500万円)の違いはどこから?
さて、本ファンドは旧ファンドから5%分、金額にして1,500万円分の劣後出資が増えています。
またその増えた理由についてはファンド情報(画像)の中に次のような言及があります。
同ファンド(74号ファンド)からの増額分1,500万円を当社の劣後出資にて対応することにより劣後出資比率を高め
ではこの「増額分」が何故発生しているのかと言うと…残念ながら明確な言及は見つかりませんでした(少なくともログイン前情報では)。
ただ「これが理由かな?」という説明部分はこの辺りでしょうか。
赤坂近隣エリア・過去5年で地価が約42.1%上昇

つまり利回り不動産側としては1,500万を上乗せしても、より高値で売却出来ると考えているのかもしれませんね。
ただし旧ファンドの期間中も、その運用期間中に売却が叶えば物件を売却してファンド償還されていたはずです。
このため「旧ファンド期間中に売却は叶わなかった点」と、「地価上昇期待でより高く売れる可能性」と双方の考慮が必要そうですね。

どちらが正解となるかは新ファンドの経過を見届ける必要がありますが、その辺りも考慮して投資判断したいですね。

