こんにちは!管理人まさおです。

今回募集される「SOLS第19号案件:神戸市東灘区」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:4,000万円
- 想定利回り:6.00%(年率)
- 運用期間:約7ヵ月
- 劣後割合:28.93%
- 募集方式:抽選式

また今回、SOLSの第18号案件までに無かった2つの改善が行われています。
- 投資口数1口の単位が1万円に
- 早期応募優先抽選の導入
まず1点目ですが、SOLSでは今まで投資口数1口の単位が5万円だったため、投資応募時の口数を選択する際に頭で軽く計算する必要がありました。
そして今回、1口が1万円となったことでその負担が軽減されることになりました。

ただし最低投資口数は5口、つまり5万円以上での投資が必要となりますので、その点についてはご注意下さい。
また2点目、早期応募優先抽選の導入により、早目(募集開始初日)に抽選応募した方が当選しやすくなる仕組みが導入されました。

SOLSの早期応募優先抽選の仕組み
こちらの仕組みは投資家の方からの声から誕生したとありますが、同じような仕組みは「らくたま」がすでに導入していますよね。

このように、他サービスの良いところを柔軟に取り入れてくれる姿勢は他のサービスにも期待しておきたいですね。
今回のファンドタイプと分配原資について
本ファンドはインカムゲイン(賃料分配)型で、想定収支シミュレーションはこちらのようになっています。

今回の想定収支シミュレーション

図にもある通り確実ではありませんが、現状147万円程度の分配予定に対して437万円が見込まれているようです。
また現状、22戸中20戸が入居中(稼働率約90.9%)とのことなので、余程のことが無ければ安定した分配が期待出来そうでしょうか。
ナフサ不足による工事への影響について
本ファンドはインカム型ではありますが、現在物件は大規模修繕工事を実施中とのことです(2026年7月~8月頃完工予定)。
このため工事に影響を及ぼしかねないナフサ不足の問題について、ファンド説明に次の記載が行われていました。
一部報道等でナフサ不足による建築資材への影響が懸念されておりますが、 本物件の修繕工事に必要な資材につきましては、 現時点で確保済みであるとのことです。
そのため、現時点ではナフサ不足による 工事の完工時期への影響はございません。

もちろんSOLS側の説明のため、100%真に受ける必要はありませんが、一応はこのような状況とのことです。
ただし最近はアジア圏のナフサ価格が急落している、というニュースも耳にするようになりました。
参考 アジアのナフサ価格急落、ADNOCがオマーン経由で輸出再開(ロイター)
まだ確実な楽観視は難しいかもしれませんが、今後の落ち着きに期待したいですね。
