こんにちは!管理人まさおです。

今回募集される「TECROWD96号ファンド「OME Data Center#05(青梅市滝ノ上町)」」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:10億2,000万円
- 想定利回り:14.00%(年率)
- 運用期間:約4ヵ月
- 劣後割合:約5%
- 募集方式:先着式

TECROWDの最後の海外不動産ファンドは昨年5月頃募集の「81号ファンド 「Mongolia Premium Residence『Edelmont』」」でしょうか。
また海外不動産物件のファンド募集が途切れた一因はこちらの記事のような影響かもしれませんね。

この辺りについてはTECROWD側の反論もあるため、双方の記事を理解した上で投資判断しておきたいですね。
ちなみに現状までにTECROWDで元本割れといった問題ファンドは発生していません。
もちろんこれは将来に渡って同様であることを保証している訳ではありませんので、様々な情報を鑑みたうえで投資判断していきたいですね。
今回の投資対象不動産について
さて、という訳で今回のファンドの投資対象は東京都青梅市滝ノ上町に所在するデータセンター用地(土地)です。

と言ってもTECROWDが自らデータセンターを建設する訳ではありません。
今回のファンドは「3棟のデータセンターの設計および建築確認の取得」までの工程が対象となっています。
またそして「買主が対象土地を取得後にその設計計画に基づいて施主として建設を進める形となっているとのことです。
ただしここまで計画されてはいますが、ファンド説明によると売買契約締結済の EXITファンドファンド組成の段階で投資対象不動産が売買契約締結済のファンド。 一般... More という訳でも無いようです。

TECROWD側も売却見込みが無い状況で、建築確認の取得までのファンド組成は考えにくいとは思います。
ただし個人的にはもう少しその辺りの売却見込みまで踏み込んだ情報が欲しかったかな、と思います。
OME Data Centerシリーズについて
今回のファンドを含むOME Data Centerシリーズは同じ東京都でも所在地が異なっています。

このためファンド間の相関関係はそこまで強固ではなさそうですね。
とは言えエリア的には近いため、震災発生時などにはまとめて影響を受ける可能性もあるため一定のリスク重複がある点は念頭に置きたいですね。
