こんにちは!管理人まさおです。

今回募集される「TECROWD98号ファンド「Mongolia Premium Residence『Edelmont』#02」」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:18億8,100万円
- 想定利回り:14.00%(年率)
- 運用期間:約1年2ヵ月
- 劣後割合:10%
- 募集方式:先着式

実際、前回に募集された海外案件は本シリーズの#01案件で1年前、そしてその前は2024年8月募集のこちらの案件となっています。
このように、海外案件の募集に期間が空いているのは、下記の記事の影響もあるかもしれませんね。
参考 ~40億集めた不動産クラファン、海外現地に行ったら建物がなかった(楽待不動産投資新聞)
ちなみにこれに対してTECROWD側も2025年6月9日のニュース(お知らせ)で説明を行っています(長いのでここでは割愛)。
また上記記事の物件を組成したファンドも含め、現時点でTECROWDのファンドで元本割れなど投資家に損害を与えたものはありません。

投資家としては双方の立場の記事を読んで、そして今回のファンドを理解した上で投資判断するのが良さそうですね。
シリーズのフェーズ構成の変化について
もともと本ファンドを含む「Mongolia Premium Residence『Edelmont』」シリーズは次の3フェーズで構成される予定だったようです。
- 戸建住宅
- アパート
- タウンハウス
これに対して今回のフェーズ2ファンドの時点では、当初と比べてフェーズ構成が変わったようです。
- 戸建住宅
- タウンハウスおよびマンション
- その他施設

このため今回の#02ファンドの投資対象はフェーズ2の部分…かと思いきや、ここがさらに細分化されるとのことです。
前提として「マンション」部分にはA~D棟があり、それと「タウンハウス」部分を含めて次のように細分化します。
- A・D棟の専有部
- A・D棟の共用部(地下駐車場含む)
- B・C棟
- タウンハウス
そして#02の投資対象はこのうち1つ目の「A・D棟の専有部」のみとなり、建築途中で取得、竣工後に現地デベロッパーに売却予定とのこと。
また残りの2~4の部分は上記と同じ業者かは不明ですが、現地デベロッパーが引き続き開発を進める予定とのことです。
本ファンドの為替影響について
本ファンド、というよりもTECROWDの海外案件は基本的に「円建て」で行われます。
このため為替レートの上下によって分配金や元本の金額が変わることはありません。
ただし一連のスキームの中には為替ヘッジを行う存在がどこかで必要になりそうなので、そこが破綻した場合はその限りではないかもしれません。
