こんにちは!管理人まさおです。

同サービスは東証スタンダード市場上場のJトラスト社(8508)の100%子会社「Jグランド社」が2025年10月から開始したサービスです。
また現在までに5ファンドがすでに運用中で、うち4ファンドが運用終了、そしてその平均年利回りは10%を超えています。

もちろんこれは今後の安全性を保証するものではありませんが、僕のX界隈では利用者が増えている感じですね。
だからと言って、そのまま「Owner's Site(オーナーズサイト)」が絶対に安全なサービスだというつもりもありません。
このため今回「Jグランド社」についてより詳細に、また経営者の方について色々と調査してみましたのでご紹介したいと思います。
Jトラストグループと不動産クラファンの関わり
まずJグランド社の所属するJトラストグループは、不動産クラファン界隈に非常に関わりのある上場企業グループです。

Jトラストグループと不動産クラファンの関わり
同じくJトラストグループのグローベルス社は2020年10月から「大家どっとこむ」を運営しており1件も問題ファンドを出したことはありません。

両サービスの住み分けは大家どっとこむが中利回り帯、そしてOwner’s Siteが高利回り帯といった感じでしょうか。
そしてJ SYNC社が提供しているfundingtoolは最近の複数の人気不動産クラファンサービスのシステムを支える存在となっています。
なおこの図にはありませんが、同じくJトラストグループの日本保証社はファンドの買取保証一定期間中に対象不動産が売却出来ない場合に一定価格での買取を約束してくれる仕組み。 ファンド運用終了時に物件価格が大幅に下落している場合でも保証時の契約価格で買い取ってくれるため投資資金の元本保全に繋... Moreを行うなどこの界隈を下支えしてきました。

その中で「Owner’s Site」は後発サービスではありますが、今の実績を踏まえて今後にも期待したいですね。
なお先程の図でお気付きかもしれませんが、実は大家どっとこむ運営のグローベルス社は今年3月にJグランド社の子会社となっています。
運営会社の代表者について
Jグランドの代表者は代表取締役の藤原治氏で、その名前で検索すると貸付型クラファンの「maneoマーケット」の取締役の経歴が見つかりました。
maneoと言えばかつてあった人気サービスですが、後半で多数の問題ファンドを発生させ現在はサービス停止中です(残存ファンド整理中)。
このためこの点について先方に確認したところ、あくまでも行政処分後、会社整理のために取締役に就いていたという理由のようです。
つまり藤原治氏は問題ファンドの組成などには関わっていないため、その点について気にする必要は無さそうですね。
なお同氏に関しては2024年のこちらの記事も見つかりました。
参考 Jグランド 藤原治社長 賃貸住宅を開発、売上29億円超(全国賃貸住宅新聞)

今回の記事の調査内容が、また皆様のお役に立てますと幸いです。

