X-Crowdで本日12時から募集された「ファンド2号(すみ蛍おぼろ)口」で笑激的な事態が発生しました。
笑劇的事態とは何のこと?
募集状況が100%を超えた上に進捗(プログレス)バーが外枠を突き抜けてしまいました。
ファンド一覧で確認してもこんな感じです。
笑わせて頂けるのは良いのですが、これは流石にシステムを改善しておいた方が良いかと思います。
超過した分はどうなるのか?
15時頃に確認したところ募集状況が100%に戻っていました。
X-Crowdは「先着申込方式」のため、恐らく100%を超えて申し込んだ投資家はキャンセル、申込金額が100%を跨っていた場合は超過分を減額して成立としたのでしょうね。
管理人の応募状況
管理人は無事に1号・2号ファンドともに10万円ずつの申込に成功しています。
ただ、2号ファンドでは3,380万円が34人で申し込まれているため、平均で約100万円の申込が行われたことになります。
みなさんお金持ってますね・・・。
また前回募集の際は完売までに若干苦戦を強いられていましたが、今回は募集開始わずか5分内での完売となりました。
穴吹興産運営のJointo α(ジョイントアルファ)もそうですが、「東証1部上場企業運営」の看板はやはり強いですね。