こんにちは!管理人まさおです。

まず1つ目の「FANTAS repro PJ 第48号」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:8,100万円
- 想定利回り:6.00%(年率)
- 運用期間:約6ヵ月
- 劣後割合:10%
- 募集方式:抽選式
そして2つ目の「FANTAS repro PJ 第49号」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:1億80万円
- 想定利回り:6.00%(年率)
- 運用期間:約6ヵ月
- 劣後割合:10%
- 募集方式:抽選式

またそちらの記事でもご紹介していますが老舗サービスでありながら現在までの元本償還率は100%の実績を誇っています。
このため恐らく特に今回の2ファンドはかなり人気化してしまう可能性もありそうですね。
そしてこのタイミングで新規会員登録を検討中の方も多いと思いますが、今回のファンド募集に間に合うためには今週中の登録が必要なようです。

と言うのは今回のファンド募集は5月21日(水)8時59分までの予定ですが申請中の方も多いようなんですね。
もしかすると来週月曜日に申請しても間に合う可能性もあるのかもしれませんが、確実性を求めるなら今週中の申請が必要そうとのこと。
このため投資判断自体はまだでも一応検討を考えている方は今のうちに新規会員登録の申請まではしておくことをお薦めします。
「所得に対する税金が40%」超とは?
今回の2物件はすでに売却交渉に入っており、その状況が良ければ早期売却による アップサイド配当元々の想定利回りに加えて追加で貰える配当のこと。 貸付型・不動産投資... More も期待できるようです。
では今回の物件の購入者がどういう方かと言うとファンド詳細に「所得に対する税金が40%を超えている高所得層の個人投資家」とありました。
では「所得に対する税金(所得税+住民税想定)が40%」超とはどの程度の所得かと言うと、どうも4,700~4,800万円程度になりそうです。
もちろん「所得に対する税金」が所得税のみの場合はこれより大きく、逆にその他の税金なども含まれる場合はこれより小さくはなります。
ただ何れにしても相当な稼ぎのある方が今回の2物件に対して興味を持っているようなので、無事の売却完了を期待したいですね。