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みんなのクレジットの新展開に驚愕するも疑問点あり。

3月23日(金)に、元みんなのクレジット代表取締役の白石氏が代表を務める株式会社テイクオーバーホールディングス(以下、TOH)より、一連の件に関連して新たな発表がありました。

詳細については後ほど読み解きますが、概要を簡単にご説明しますと次のような内容となっています。

  • 2018年3月22日(木)の夜に【みんなのクレジット被害者の会(以下、「みク会」)代表】を名乗る2名より連絡があった。
  • 「みク会」は3月24(土)にセミナーを開催、4月に弁護士事務所と契約、5月に共同記者会見、その後、白石代表を刑事告訴する予定。
  • ただしセミナー開催前の3月23日(金)までに代表2名に損害金+和解金(4,000万円)を支払えば代表の立場を降り、刑事告訴を取り止め阻止する事も可能。
  • TOH社は今回の連絡を違法な恐喝と判断して被害届の提出および刑事告訴を検討予定。
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今回の発表についての疑問点

さて今回の発表について非常にザックリと概要をご紹介しましたが、詳細に読み解くといくつか疑問点もあります。

和解金支払いのための猶予期間が短すぎ

さて、昨夜弊社宛に【みんなのクレジット被害者の会代表】と名乗る2名より、下記内容の要望文書がお問い合わせメールにて送信されてまいりました。

我々の損害金はXX約220万円、YY約2025万円であり、本件の多大な被害による精神的苦痛や会員の保護活動などを含めて、各々に損害金+4000万円の和解金を求めたい。これらをセミナー開催前の3月23日までに指定する口座へ一括でお支払いいただく。

代表2名に対する和解金を合計すると1億円を超えます。

これに対して支払いの猶予期間は3月22日(木)の夜間から23日(金)の銀行の閉店までの、実質1日も無い状況に設定されており、さらにこのメールには支払先の口座が指定されていません。

つまりTOH社はこの短期間に社内で1億円の支払いを決定した上、支払先口座を改めて代表2名に確認することとなり、そもそも現実的な猶予期間が設定されていないように感じました。

税務調査が入るのでは?

さらに代表2名の個人口座に4,000万円超の入金があれば流石に税務調査が入る可能性が高くなりそうに思い、そうなると芋づる式にTOH社や「みク会」のメンバーに何らかの形で情報が伝わる可能性もあります。

そのリスクまでを考えると、TOH社が支払に応じる可能性は高くは無かったのでは無いでしょうか(流石にここまでは考えないかもしれませんが)。

果たして代表2名にそこまでの権力があるのか

しかしながら先般の調整お見舞い金に関して思う所あり、下記の要望に応じてもらえたならば、会の代表の立場から降り、刑事告訴を意図的かつ完全に阻止できる立場である事を伝えたい。会は我々2人が牽引してきたので、我々2人がすべての選択決定権を持っており、我々の代表退去により被害者・告訴の会は形骸化し、貴殿の憂いる刑事告訴等の可能性は事実上ゼロとなる事を確約し得るものである。

この2名が代表を降りる事自体はともかく、その際に「みク会」のメンバー全員に刑事告訴を禁止させるだけの権力がこの代表2名にあるとは思えません。

もし代表を降りる事は出来たとしても、そうなれば別のメンバーが代表に名乗りを上げて新たに刑事告訴の準備を始めるだけのように思います。

また逆に2人がメンバーに対して刑事告訴を阻止する側に回り、更に2名だけ和解金を受け取った事がバレてしまった場合、逆にこの2名が他のメンバーの大きな恨みを買ってしまう事になりそうです。

Re:の謎

Subject: Re: RE: Takeover Holdings Inc. “お問い合わせ”

この「Re:」および「RE:」の部分はメールソフトで「返信」を行った場合に自動的にメールの件名に付加される文字です。

これに対してTOH社はこの文書を3月22日(木)の夜に「お問い合わせメールにて送信」された要望文書と説明していますが、TOH社のサイト上に用意された「Contact」ページには「件名」欄がありません。

このため、この要望文書と称するメール文書は、最初にこの「Contact」欄で連絡があった(その際に件名に「Takeover Holdings Inc. “お問い合わせ”」が付いた)後に数度、本人達と直接メール連絡をし合った後のメールであることが推測されます。

※「Re:」部分はメールソフトにより複数回続いた場合に省略されることがあるため正確な回数は不明です。

つまり間に1回はTOH→代表2名にメールが送られたことが推測され、今回のメールを公開するのであれば、最初のメールおよび返信メールの内容も公開すべきであると思います。

テイクオーバーホールディングス社が公開した意図

このメール内容の是非はともかくTOH社がこのメールを公開した意図は、この代表2名に対する警告が主眼に置かれていることは明白でしょう。

またその結果として、もしかすると「みク会」が分断されることも期待している可能性もあります。

我々は白石氏、そしてみんクレ社に対する経済的・精神的被害に苦しむ会員数百名で構成される被害者の会を代表し、

メンバーが数百名もいれば今回のこのメール公開により様々な反応があると思います。

またその代表を務めることは相当なプレッシャーが掛かることは想像に難くありません。

願わくば、各メンバーの方が選択するその選択肢がその方にとって正しい物であることを祈ります。