100号と思ったか？それは間違いだ。

こんにちは！管理人まさおです。

まさお

貸付型CFの「AGクラウドファンディング（AGCF）」で5月29日(木)12時から新ファンドが募集開始の予定です！

ちなみに同じ時間に「#99（アパート・駐車場@松戸市）」の募集もあります。

まさお

AGCFと言えば東証プライム市場上場の貸金業者「アイフル」のグループ企業が運営するサービス。

このためその目利きに対する信頼度高いのか先日募集された「#98（土地建物@東京・鹿児島）」も募集から1分持たずに完売しましたよね。

ちなみに僕はその激戦を勝ち抜いて50万円をすでに投資&入金済。

僕の「#98（土地建物@東京・鹿児島）」の投資状況

まさお

LTVLTV（Loan to Value）とは担保評価額に対する貸付金額の割合で、貸付の安全性... More も低いし問題無いとは思いますが、無事の利益達成を期待して待ちたいと思います。

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100号だと思ったか？それは間違いだ。

ちなみに今回募集される最新ファンドは「不動産担保ローンファンド#100」のため100号目だと思うかもしれませんが、それは間違いです。

と言うのは実はAGCFの不動産担保ローンは#48と#65が抜け番になってるんですよね。

抜けた理由は不明ですが、その事実を踏まえて正確に表現するならば今回のファンドは100号ファンドではなく98号ファンドとなります。

まさお

AGCFでは過去の不成立ファンドもその事実を公開しているので、恐らく組成直前に取り止めになったのでしょう。

という訳で改めて本当に100号を達成したらキャンペーンを期待したいところですが、前回記事にも書いていますが恐らくそれは無いですね。

とは言え一縷の望みに期待してキャンペーンファンドの登場も待ちたいと思います。

手短にですが今回の両ファンドの貸付先、#100の方は恐らく初、#99の方は#98と同じ貸付先となっています。

また両者の LTVLTV（Loan to Value）とは担保評価額に対する貸付金額の割合で、貸付の安全性... More は#100の方は74%とほどほど、そして#99の方は38％と#98に続いてかなり低めとなっています。

まさお

正直、担保を差し出す側が連続して低い LTVLTV（Loan to Value）とは担保評価額に対する貸付金額の割合で、貸付の安全性... More で借り入れするのは逆に何かあるのでは…と感じてしまいました。

とは言えハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンの観点からすると#99の金利は#100よりも低めなんですよね。

これは担保の LTVLTV（Loan to Value）とは担保評価額に対する貸付金額の割合で、貸付の安全性... More を含めた信頼度的にAGCF側がその金利で貸付OKと判断した可能性もあり、単純にどう捉えて良いのかは難しいですね。

例えば#98/99の貸付先企業は#98の担保だけで#99分も借入することだって出来たはず。

まさお

逆に考えると低い LTVLTV（Loan to Value）とは担保評価額に対する貸付金額の割合で、貸付の安全性... More で借り入れるリスクよりもメリットを考えている企業さんなのかもしれませんね。

もちろん中の人では無いので一応「知らんけど」とは言っておきますが。

AGクラウドファンディング

東証プライム上場のアイフルへの貸付や不動産担保ローンファンドなどに投資が出来る貸付型CFサービス。

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