こんにちは!管理人まさおです。

現在募集中の「不動産担保ローンファンド#171(土地建物2棟@江東区)」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:3億6,500万円
- 想定利回り:10.00%(年率)
- 運用期間:約1年
- 保全方法:担保あり
- 募集方式:先着式

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今回の貸付の担保とLTVについて
今回のファンドの貸付には江東区のアパート2棟に対して第一順位の抵当権が設定されるようです。
またその際の LTVLTV(Loan to Value)とは担保評価額に対する貸付金額の割合で、貸付の安全性... More は85%となっており、これはAGCFの貸付における上限となっているためこの数字だけを見ると高リスクとなっています。

ただしLTV以外でも見ておくポイントは他にもあります。
まず今回の貸付と利息部分の返済は、この貸付によって取得する担保物件(江東区のアパート2棟)の売却代金によって賄われます。
またその物件には現状入居者が存在しますが退去交渉によって第三者に売却する方針となっているようです。
そしてその物件についてはすでに購入希望者がいるようなので、恐らく退去交渉がまとまり次第、売買契約の締結に進む流れでしょうね。

購入希望者がいるのは良いけど、退去交渉が上手くいかないと売却に時間が掛かるってことだよね。

これは恐らくその通りですが、運用期間が1年あるのはその交渉に掛かる時間を見越してのことなのでしょう。
このため退去交渉が早期にまとまれば、本ファンドは早期償還となるのだと思われます。
貸付先企業と貸付方法について
今回の貸付先はAGCFで過去17件の貸付実績があり、そのうち7件はすでに完済されています。
また同社はクラファン投資をしている方の多くの方がご存知の会社ではないかと思います(ログイン後情報のため詳細はここでは控えます)。
そして今回を含めて同社への貸付は「ノンリコースローン(責任財産が限定された契約)ではない」形で行われるようです。

つまりリコースローンでの貸付で、担保の売却代金が少なくても残金を貸付先の一般財産から賄うことが出来ます。
このためもし貸付先の個別の不動産事業が失敗しても、本ファンドの方が資金が戻ってくる可能性が高い、ということですね。
ただしファンドの利回りが10.0%と高めであるように、本ファンドのリスク自体も決して低い訳ではないとAGCFから判断されているようです。

本ファンドの投資判断の際はそういった点も踏まえておくと良いのではないでしょうか。
