こんにちは!管理人まさおです。

今回募集される「いちご農園 スマート農業化支援(ファンド88号)」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:2億5,000万円
- 想定利回り:8.00%(年率)
- 運用期間:約1年
- 保全方法:担保あり
- 募集方式:先着式

今回の貸付先は兵庫県淡路市で農園の運営や農作物の輸出支援などを手掛けるアグリテックファーム株式会社。
また同社への貸付ファンドは下記の2件です。
また上記のうち#1は募集金額2億円、#2は4,000万円、そして今回は2.5億円のため、#1+#2に1,000万円を追加した借り換えですね。
ちなみにちょっと気になるのが運用(貸付)期間。
- #1:2025年3月2日~2026年2月2日
- #2:2025年3月12日~2026年2月18日
- 今回:2026年2月2日~2027年2月1日

ご覧の通り運用期間が被っている時期がありますね。
すぐに分かるのは#2と今回の2026年2月2日~2月18日までで、つまり今回の2.5億円と4,000万円が同時に貸付状態となります。
また実は#1の運用最終日の2月2日と今回の運用開始日の2月2日が被っています。

恐らく両方とも利息計算期間に含まれると思うのですが、実態としてどうなるのか気になりますね。
もちろん軽微な話ではありますが、その辺もきちんと理解した上で投資したいですね。
担保評価の変化についても要チェック
#1/2の際の担保の内容は下記の通りでした。
- 貸付先所有の不動産に第一順位根抵当権(極度額2.4億円)
- +ビニールハウスや栽培設備などの動産譲渡担保設定

#1/2の貸付の担保とLTV
これに対して今回の担保の内容は次のようになっています。
- 貸付先所有の不動産に第一順位根抵当権(極度額2.5億円)
- +ビニールハウスや栽培設備などの動産譲渡担保設定

今回の貸付の担保とLTV

まず分かりやすいところで不動産の極度額が2.4億円⇒2.5億円にアップしていますね。
こちらの原因は担保対象の不動産が約6,300㎡(63a)から約6,700㎡(67a)と広くなっているためのようです。
また動産部分も何気に6,200万円(3.02億円-2.4億円)から6,400万円(3.14億円-2.5億円)にアップしています。
こちらは恐らく広くなった分の土地に使用しているビニールハウスや栽培設備も増えている、ということでしょうか。

この辺りの情報は両ファンドを比較すれば分かりますが、比較しないと気付けない部分ですね。
必ずしもサービス側にそこまでは求めませんが、その辺りまで理由の説明があるとサービスの信頼性がさらに向上しそうですね。
という訳でCAPIMAの今後に期待したいと思います。
