ASSECLIの特徴と評価(不動産投資型CFでは高利回りも)

4.0

ASSECLIについて

ASSECLIは2008年設立の不動産会社が手掛ける不動産投資型クラウドファンディング(以下、不動産型CF)サービスです。

不動産型CFでは基本的に運営会社の管理または購入物件に対する投資となるため、詳細は後述の運営会社情報などをご確認下さい。

運営会社株式会社プレミアムバリューバンク
資本金1億円
サービス開始2019年10月(比較
利用者数非公開(比較
実績金額5,316万円(2020年6月現在)(比較
主な特徴先着申込式・後入金制

運営会社について

運営会社の株式会社プレミアムバリューバンクは2008年の設立後、2010年に不動産事業に進出、現在では全国の不動産の取引実績1,000件以上を誇る企業となっています。

商品としては全国各地の一棟アパートやマンション、事業用ビル、一戸建て(借家)ほか、区分マンションなどを扱っており、またその販売、企画、リノベーション、買取などを行っています。

このためASSECLIでも都内だけでなく全国各地のファンドが取り扱われることが期待できそうです。

また決算に関する情報が一部公開されていましたのでご紹介します。

第10期 決算公告(2019年2月7日発表)より
純利益1781万2000円
利益剰余金18億9528万2000円

利回りの目安

4.0~8.0%(年利・税引前)

他のサービスと比べて高めの利回りが期待できそうです。

(参考)代表的なサービスの利回り
サービス利回り
Jointo α3.0~5.0%
CREAL3.0~5.0%
FANTAS Funding3.0~10.0%

ファンドの運用実績

元本割れ発生率0%

まだサービス開始から間もなく、元本割れは発生していません。

劣後出資割合

10~22%(1号,2号案件より)

劣後出資割合は不動産型CFでの安全性の1つの指標となります。

募集ファンド毎に変わる可能性はありますが、現在のところASSECLIの優先/劣後出資方式における劣後出資割合は若干低目に設定されています。

用語 優先/劣後出資方式

(参考)代表的なサービスの劣後出資割合
サービス劣後出資割合
Jointo α30%
CREAL20%
FANTAS Funding10~20%

投資に必要な最低資金

最低1万円~

業界内で標準的な最低資金からの投資が可能です。

(参考)代表的なサービスの最低必要金額
最低必要金額サービス名
1万円~
10万円~
50万円~

募集ファンドの種類

2020年1月10日に第1号ファンドとなる、新宿の都庁前駅に所在するマンションへの投資ファンドの募集を行い開始からわずか1分未満で完売しました。

募集ファンドの例

ASSECLI

投資に必要な手数料

あらかじめ各種手数料が引かれた後での利回りが投資家に提示されるため、入出金手数料を除いて追加の手数料は基本的に不要です。

入出金手数料

入金手数料投資家負担
出金手数料無料

入金手数料は投資家負担ですが、振込口座(ジャパンネット銀行 ケヤキ支店)と同行、または手数料の低いネット銀行からの入金によって多少抑えることができます。

評価とポイントまとめ

総評 4.0 中級者以上にオススメ
運営会社は未上場の不動産会社だが経営状態は悪くは無さそう。

募集ファンド数はまだまだ少ないが1号ファンドから1分未満で完売するほどの人気のため、気になっっている方は早めの投資家登録をお勧めします。

ASSECLI

個別項目の評価・ポイント
項目評価・ポイント
運営会社の信頼性3.0
親会社は2008年設立と10年以上の実績があり、未上場の不動産会社。
サービスの人気度5.0
1号案件から募集開始1分未満に完売。
利回り目安4.0
4.0~8.0%。
ファンド運用実績4.0
まだ償還件数は多くは無いが元本割れ発生率は0%。
投資しやすさ3.0
現在のところ募集ペースはあまり早くはなさそう。
各種手数料5.0
基本的に意識する必要のある手数料は無料。
使いやすさ(UI)4.0
各種機能が視認性に優れ動作も早く使いやすいUIを備える。

管理人の運用実績(2020年6月)

+1,293円

配当金額損失金額
2020年1,293円0円
合計+1,293円

1号案件で10万円を約2ヶ月運用して早期償還、1,293円の配当を頂きましたので年利換算して8%弱の利回りでした!

ASSECLI

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