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【2021年5月】COOL(クール)のメリットは?デメリットや評価も合わせて徹底解説!

こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお

上場企業グループ運営、ただファンド応募の競争率はほどほどのサービスにご興味ありませんか?

そんな方には今回ご紹介するこちらのサービスがピッタリかもしれません。

簡単にご紹介すると、COOLはこんな特徴のあるサービスです。

  1. 東証マザーズ上場ZUUグループ運営
  2. 融資型クラウドファンディング
  3. 想定利回りは4~8%程度

ご覧の通り、上場企業グループが運営で高利回りが狙える点が魅力的ですね。

まさお
まさお

ただ少し待って下さい。当ブログではメリット面だけ見てデメリット面を知らずに投資を行うことは推奨していません。

そこで本記事では実際にこちらのサービスについて、リスク面なども含めて徹底調査の上、解説したいと思います。

COOL

COOLの運営会社について

まずCOOLの基本的な情報をご紹介します。

運営会社株式会社COOL
上場区分未上場(ZUUグループ会社)
スタート2019年7月
想定利回り4~8%程度
運用期間3~12ヵ月程度
必要資金1万円~
※年利・税引前の利回り目安
まさお
まさお

当初は海外案件を扱う方向性でしたが、現在は国内の不動産案件を中心に募集しています。

COOL

COOLのメリット

まず最初にメリット面について少し掘り下げておきますね。

運営会社の安心感

COOLは東証マザーズ上場企業ZUUグループでの運営です。

まさお
まさお

もちろん未上場企業でも今まで一度も元本割れの無い安定感のあるサービスおあります。

とは言えやはり上場企業が運営していることの安心感は大きいと思います。

  • 上場時に厳しい基準をクリア済み
  • 定期的に財務状況を公表し社会からチェックを受けている
  • その信頼性により多くの資金調達手段を持ちやすい

運営会社が破綻すると運用中の全ファンドの返済が止まるかもしれませんしね。

COOL

高い利回り

COOLの募集ファンドの想定利回りは4~8%程度です。

COOLのファンドの例

今後は徐々に下がっていく可能性もありますが、暫くの間は高利回りで投資が出来そうですね。

COOL

運用中の資金の上下が無い

COOLで運用中の資金は株価のような毎日の上下はありません。

株価は上下する

まさお
まさお

このため僕のように仕事中でも株価が気になってしまう方には合った投資だと思います。

ただし不動産の価値が劣後出資以上に下落した場合は、元本割れの可能性もある点は理解しておく必要があります。

COOL

COOLのデメリット

次にCOOLで投資を行う際のデメリットについてもご紹介しておきます。

  1. 元本保証はない
  2. 資金の流動性が低い
  3. 利益は総合課税の対象
  4. 運営会社の倒産リスク

以上ですが基本的に他のサービスにも共通する内容のため、ご存じの方は読み飛ばして下さっても結構です。

COOL

元本保証はない

全ての投資について言えることですが、元本保証はありません。

まさお
まさお

そもそも出資法により元本を保証して資金を集める行為は禁止されています。

もちろん優先/劣後出資方式によるヘッジがあるため元本割れの可能性はそこまで高くは無いとは期待しています。

ただ天災や火災で被害が出てしまった場合などは、劣後出資が大きくてもカバーしきれない可能性はありそうです。

このため元本割れリスクや利回りを定期預金などリスクの低い金融商品と天秤に掛けて検討し、リスクの不安が勝つ方にはお勧めできないサービスです。

COOL

利益は総合課税の対象

定期預金や株式投資の利益は本業の所得とは別に一律の税率が課せられます。

所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%=20.315%

これに対して融資型クラウドファンディングの利益は本業の所得と合算して総合課税の対象となります。

またこの時、合計金額が高くなるほど多く課税される累進課税の対象となるため元の稼ぎが大きい方は注意が必要です。

まさお
まさお

例えば695万円を超えた部分には所得税だけで20%以上の税率が課されます。

参考 所得税の税率|所得税|国税庁

また給与所得や退職所得以外の所得の金額の合計額が20万円を超える場合は確定申告が必要になります。

COOL

運営会社の倒産リスク

運営会社が倒産した場合、投資中のお金が戻らない可能性があります。

まさお
まさお

また戻ってくるとしても、想定より時間が掛かる可能性が高いことは覚悟しておいて下さい。

さらに運営会社が未上場企業のため、上場企業に比べてその不安は高いと思います。

このためこのサービスで投資をしたいと考えている方も、出来れば次の2点を心がけておいて下さい。

  1. 余裕資金内での投資とすること
  2. 他サービスと分散しておくこと

COOL

COOLのその他の特徴

ここではメリット・デメリット以外の特徴をご紹介しておきます。

各種手数料について

各種手数料は基本無料です。

  • 口座開設利用料 0円
  • ファンド申込手数料 0円
  • ファンド運用手数料 0円
  • 出金手数料 0円

ただし投資家の銀行口座から投資口座への入金に関する手数料は銀行側で必要となります。

このため投資口座と同行から振り込むか、振込手数料の安いネット銀行の利用をお勧めします。

COOL

最新の運用状況

COOLの最新の運用状況をご紹介します。

件数合計金額
募集済み7件約1.8億円
運用終了3件0.9億円
元本割れ0件0円
割れ率0%
まさお
まさお

募集ペースが若干遅めのため、実績が積み上がるまではしばらく掛かりそうですね。

COOL

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