Funds(ファンズ)の特徴と評価(東証一部上場企業への投資チャンスも)

4.0

大手銀行でも大した利回りの付かないこの時代、定期預金よりまともな利回りで運用したい・・・けど危険な投資はしたくない、そのニーズに応えられるかもしれない運用先の1つがこのFunds(ファンズ)です。

と言うのは・・・と説明する前に簡単にFundsの特徴をご説明しておきますね。

  • 東証1部など上場企業にお金を貸し付けて返済から利益を得る仕組み
  • ファンドの利回りは定期預金よりも高い1.5~6.0%で募集される
  • 2020年7月現在、元本割れ(デフォルト)は1件も無く運用中

この仕組みに期待して現在では2万人を超える方がFundsを利用していますが、もっと詳しく知りたい方のために以降でより詳細にFundsについて調査していますので、何かご参考にして頂ければと思います。

とは言え気の早い方はこちらから口座を進めちゃって下さい(笑)。

Funds

Funds(ファンズ)について

Funds(ファンズ)は、2019年開始の後発サービスながら多くのユーザーの圧倒的な支持を受け、サービス開始わずか半年程でユーザー数が1万人を突破した人気のサービスです。

元々、運営会社がソーシャルレンディングの各サイトの内容を調査するポータルサイトを運営していたため、随所に他のサービスの良いところが盛り込まれています。

運営会社ファンズ株式会社
資本金4億1,500万円
主な出資企業
  • 伊藤忠商事株式会社
  • みずほキャピタル株式会社
  • 三菱UFJキャピタル株式会社
  • auカブコム証券株式会社
サービス開始2019年1月(比較
利用者数20,000人(2020年4月現在)(比較
実績金額22億1,910万円(2020年6月末現在)(比較
主な特徴先着+抽選申込式・前+後入金式

利回りの目安

1.5~6.0%(年利・税引前)

他のサービスと比べると若干低めかもしれませんが、上場企業に投資ができる魅力からかFundsの人気は非常に高く、この利回りでも募集のたびに数分以内には完売しています。

(参考)代表的なサービスの利回り目安
サービス利回り目安
SBIソーシャルレンディング3.0~10.0%
クラウドバンク5.0~7.5%
クラウドクレジット5.5~11.0%

ファンドの運用実績

デフォルト率0%

サービス開始からこれまでのデフォルト率は0%と非常に優秀ですが、やはり上場企業に対する貸付なので、よほど大きな問題でも無い限り滞りなく返済されますよね。

(参考)2020年6月30日現在の運用実績
件数金額
募集済み27件約22.2億円
償還済み9件約4.4億円
デフォルト0件0円
デフォルト率0%

投資に必要な最低金額

最低1円~

Fundsでは業界で唯一、1円からの投資が可能です。

(参考)代表的なサービスの最低必要金額
最低必要金額サービス名
1円~
1万円~
50万円~
実際には1円未満の分配額は切捨て処理されるため、1円で投資申込しても分配金を受け取ることはできません。

募集ファンドの種類

Fundsではアイフル株式会社や大阪王将を運営するイートアンド株式会社など東証一部上場企業を始め、二部、マザーズ上場などの有名企業向けファンドに投資が出来ます。

(参考)Fundsで投資可能な企業の例
上場先株式会社
東証一部アイフル、イートアンド、インテリックス、ムゲンエステート、サンセイランディック
東証二部デュアルタップ
マザーズKudan、イントランス、フェイスネットワーク
JASDAQ明豊エンタープライズ

Funds

新しい試みも行われている

Fundsで募集された大阪王将ファンドでは利回りに加え10%OFF割引券プレゼントや新メニュー先取り試食会への招待など、投資先企業からの新しいアプローチもありました。

Fundsでは、今後もこういった機会があれば新しい試みを検討していくようなので次の面白いアプローチが楽しみですね。

またこの新しい試みはテレビ東京系列のワールドビジネスサテライトで2020年1月16日に「イノベンチャーズ列伝】株より「安心」? 投資に新勢力」として紹介されました。

投資に必要な手数料

あらかじめ各種手数料が引かれた後での利回りが投資家に提示されるため、入出金手数料を除いて追加の手数料は基本的に不要です。

入出金手数料

入金手数料投資家負担
出金手数料無料

入金手数料は投資家負担ですが、振込口座(みずほ銀行 モミノキ支店)と同行、または手数料の低いネット銀行からの入金によって多少抑えることができます。

その他いろいろ

使い勝手の良さ

Fundsは投資家本位のサービス提供を心がけており、多くの機能が「あると理想的」な特徴を兼ね備えています。

項目特徴
入金方式後入金・先入金何れも可
募集方式先着募集、抽選募集何れもあり
最低投資金額1円から可
出金手数料完全無料

多くのコンテストで優勝

Fundsの仕組みは多くのコンテストで優勝やそれに次ぐ賞を獲得しています。

  • (最優秀賞)Morning Pitch Special Edition 2020
  • (優勝)日本最大級のスタートアッププレゼンコンテスト「IVS LaunchPad」
  • (優勝)電通運営のアクセラレーションプログラム「GRASSHOPPER」第2期デモデイ
  • (準優勝)MUFG Digitalアクセラレータ第4期DEMO DAY

評価とポイントまとめ

総評 4.0 初心者にもオススメ
案件募集頻度は少ないが、上場企業を中心に厳選されたファンド募集が行われており、貸付先の信頼性は業界トップクラスでしょう。

またサービス運営会社自体は大手企業グループからの期待、出資を集めていることから、破綻リスクは高くはなさそうと評価しています。

Funds

個別項目の評価・ポイント
項目評価・ポイント
運営会社の信頼性4.0
大企業グループを中心に出資を集めており、急な破たんは考えにくい。
サービスの人気度5.0
サービス開始が後発ながら業界2~3番クラスまで利用者数が急増中。
利回り目安3.0
目安は1.5~6.0%だが実際には2~3%のファンドも多い。
ファンド運用実績3.0
まだ決して多いとは言えないが徐々に実績が増えてきている。
投資しやすさ3.0
まだ案件募集頻度が少なく、募集されても人気のあまり即時完売してしまう。
各種手数料5.0
出金手数料も含めてほぼ無料で文句なし。
使いやすさ(UI)5.0
各種機能が視認性に優れ動作も早く使いやすいUI/UXを備える。

管理人の運用実績(2020年6月)

管理人の運用状況(2020年6月)

+4,807円(税引前)

配当金額損失金額
2019年+2,489円0円
2020年+2,318円0円
合計+4,807円

Fundsでは上場企業向けに貸付けが行える代わりに他のサービスに比べると決して利回りは高くはありませんが、今現在のところ安定した結果を得られており満足しています。

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