【4/7募集】【5%復活】オーナーズブック「大田区マンション第3号ファンド第1回」は新パターンで

オーナーズブック「大田区マンション第3号ファンド第1回」

1口1万円からの不動産投資を行えるソーシャルレンディング会社のOwnersBookさんで「大田区マンション第3号ファンド第1回」の募集予告が行われています。

ソーシャルレンディング会社紹介「オーナーズブック」

OwnersBookさんで募集されるファンドは他のソーシャルレンディング会社さんのものと比べて担保余力が大きく比較的リスクが低目のファンドとなっていますが、代わりに利回りも5%前後と低目に設定されている点が特徴です。

ただし条件次第で追加配当が行われることがあり、私自身も先月償還されたファンドの利回りが5%→9.4%と2倍近くにまでアップしていましたのでかなり嬉しい思いが出来ました。

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ファンドの基本情報

基本情報
期待利回り 5.0%
運用期間 1年6ヵ月
担保/保証 根抵当権
募集総額 3,550万円
最低投資金額 1万円~
期中配当 毎四半期
募集期間 2017年4月7日18時~2017年4月26日

今回のファンドは残念ながら追加配当の予定はないファンドでした。

ただ、ここ最近は利回り4.5%のファンドが続いていたので、5%に復活してくれたことは素直に嬉しく思います。

ファンドの詳細情報

本ファンドは2つの物件を包含しており1物件目は3,500万円の、2物件目は50万円の貸付となっており、2物件目は比率的に低いため読み解く対象としてはあえて無視します。

※法律上1案件でファンドを組めないため他の会社を含めてこのような形となっていることが多々あります。

東京都大田区に所在するマンション2棟

と言うわけで1物件目の内容を読み解こうと思ったのですが、なんと今回のファンドでは1物件目に当たる内容に大田区の2つ物件が含まれています。

  • 東京都大田区千鳥に所在するマンション1棟
  • 東京都大田区田園調布南に所在するマンション1棟

そしてこの2つで1つ目の物件を構成しているとのことです。

ただこの2つの物件の詳細については(先順位担保のこと以外は)これ以上詳細に説明がありませんでした。

恐らく今回貸付けを行う同じオーナーが所有している物件ということで1つの物件として表しているのだろうと思われます。

オーナーズブックさんによるリスク評価

オーナーズブック「大田区マンション第3号ファンド第1回 」のリスク

このうち気になるのはスポンサークレジットの「設立3年未満の不動産保有会社」ですが、「前期は黒字決算であり、今期も黒字決算の見込み」という点は会社の安定性を推測する上で評価できます。

ただ、そうは言っても設立3年未満の会社ではあるため、OwnersBookさんのリスク分析の通りそれなりのリスクはありそうです。

物件の財務構造

オーナーズブック「大田区マンション第3号ファンド第1回」の財務構造

という訳でそんなリスクをカバーするのに役立つ担保の状況ですが、こちらの財務構造から読み解くと、運用予定期間の1年6か月後までに不動産価格が現時点から78.9%(69.7%+9.2%)を下回らなければ少なくとも元本は戻ってくることが期待できそうです。

※実際には不動産売却時に各種手数料、税金が発生することや、直ぐに担保不動産を売却できるとは限らない点についても考慮に入れる必要があります。

またいつもの地価公示サイトで大田区千鳥の地価の状況を調べてみたところ、サンプルが少ないため参考程度ではありますが、前年から2%以上上昇していることから、比較的地価の安定した地域ではないかと想像しています。

私の投資スタンス

今回の私の投資スタンスはやや積極的な中立です。

先に説明した通り利回りが5%と他のソーシャルレンディング会社に比べて高くはなく、今回は追加配当の予定も無いためそこまで積極的ではありません。

ただ私自身は個人的に、OwnersBookさんはしっかりと不動産担保を確保したファンドを提供しており、また不動産投資のプロフェッショナルな方々が担当されていることから信頼度が高く、今回もいつもの通りリスク分散先の1つとして10万円の投資を行おうと考えています。

 OwnersBook

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