1号は12%!アップサイト配当もありのサービス開始!

会員数10万人突破のRimple(リンプル)がファンド優先当選権機能を実装予定!

Rimple会員数10万人突破!

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不動産投資型クラウドファンディングのRimple(リンプル)の会員数が8月16日に10万人を突破しました!

ヒント君
ヒント君

わずか半年程度でソーシャルレンディング・不動産投資型クラウドファンディング界の頂点に立ちましたね!

次点はソーシャルレンディングの老舗maneoの約87,700人。

そのmaneoが何年も掛け到達した会員数をあっさりと突破した勢いは驚異的ですね。

※maneoは現在ファンド募集休止中です。

※会員数非公開ですがクラウドバンクは10万人を超えているかもしれません。

Rimple(リンプル)

では何故そんなに人気を集めたのか、管理人は次のように考えています。

  1. 東証1部上場企業が運営する安心感
  2. 運用中の金額の上下の無い投資
  3. 劣後出資30%で安全性を向上
  4. 4~5%の高い分配率(利回り)
  5. 1万円からの手軽な投資

この辺りの話はこちらの記事で詳しく紹介しているのでご参考下さい。

東証プライム企業グループ運営「Rimple(リンプル)」のメリットやデメリットについて徹底解説します!
東証1部上場企業が運営する不動産投資型クラウドファンディング「Rimple(リンプル)」。投資対象の不動産価値が下落しても30%カバーされる仕組みとは?メリットだけでなくデメリットも、管理人の運用実績も詳細解説中。

人気ゆえのRimpleの弱点

このようにRimpleは非常に人気なサービスですがファンド募集ペースが少ないという弱点があります。

ヒント君
ヒント君

今年の3月から毎月1回のペースで募集されています。ちなみに今月も28日に募集予定です。

またRimpleでは抽選形式でのファンド応募のため会員数が増えれば増える程、当選確率が低くなってしまいます。

それはRimple側にとっても望ましいことではないはず・・・。

そんな投資家の想いをくみ取ってか、Rimpleでファンド優先当選権の制度が開始されます。

Rimple(リンプル)

ファンド優先当選権の入手方法

ファンド優先当選権を得るためにはRimpleの運営会社の株主になる必要があります。

ヒント君
ヒント君

運営会社はみなさんご存じのプロパティーエージェント株式会社(東証1部:3464)です。

ちなみにこの優待制度は8月20日に新設されたばかりです。

PDF 株主優待制度変更・拡充に関するお知らせ 

お知らせの内容がちょっと複雑ですが、まとめると次のような内容でした。

  • 株主優待で「プロパティエージェント・プレミアム優待俱楽部」で使える3,000ポイントが貰える。
  • このポイントは食品、電化製品、ギフトなどに利用することが可能。
  • その選択肢の一つにRimpleで使用可能な4,000リアルエステートコインへの交換が新設された。
  • またこの交換時に優先当選権(1回分)も付与される。

ちなみにプロパティーエージェントの本日の終値は1,091円。

必要株数は100株で1株配当25円(会社予想)もあるため、これだけで6%程度の利回りも狙えそうです。

また優先当選権を取得できるまでのスケジュールを整理しました。

優先当選権取得のスケジュール
権利確定月 9月
ポイント付与 11月中旬
交換期間 2~3週間

つまり優先当選権が利用できるのは最速12月の案件からになりそうですね。

Rimple(リンプル)

Rimpleでファンド当選を確実に狙いたい方は、この機会にプロパティーエージェントの株主になってみてはいかがでしょうか。

Rimple(リンプル)
Rimple(リンプル)

Rimpleは東証プライム企業が運営し、劣後出資割合も30%固定と不動産投資型クラウドファンディングサービスの中では最も安定性が期待できるサービスの1つです。

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