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なんとこの2ファンドが同日募集とは。

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
貸付型CFの「Funvest(ファンベスト)」で10月4日(金)12時から新ファンドが募集開始の予定です!

今回募集される「タマキホーム 沖縄かりゆしファンド2-1号」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:5,000万円
  • 想定利回り:3.00%(年率)
  • 運用期間:約3ヵ月
  • 保全方法:リコースローン(無担保・無保証)
  • 募集方式:先着式
まさお
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またこれに先んじて同日9時から「T’s Funding」でも新ファンドの募集開始が予定されています。
  • 募集金額:1,800万円
  • 想定利回り:4.40%(年率)
  • 運用期間:約3ヵ月
  • 劣後割合:58.9%
  • 募集方式:抽選式
まさお
まさお

みなさんご存じかと思いますが、T’s Fundingの運営会社は今回Funvestで貸付を行うタマキホーム株式会社。

また偶然かもしれませんが両ファンドの運用終了日は2025年1月31日(金)で一致しています。

このため実際のところは不明ですが見てくれ的には、T’s Funding側の物件売却で浮いた資金でFunvest側の返済を行う形になりそうですね。

ただしT’s Funding側の今回のファンドの劣後出資金額は2,580万円のため、もしかすると近々もう1ファド募集がある可能性もありそうですね。

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※詳細は公式サイトをチェック。

Funvest

どちらのファンドの方がリスク低めか?

同じ不動産に対して投資を行う場合、出資(T’s Funding側)は融資(貸付、Funvest側)に対して返済が劣後される関係性にあります。

また今回のT’s Funding側は 借入併用型ファンドではなく、Funvest側の貸付もリコースローンとなっています。

このリコースローンによる貸付は投資対象物件に縛られず、不動産運用会社が全体として返済義務を負う形となります。

まさお
まさお

つまりファンドが失敗してもタマキホームが無事なら返済されるということですね。

このためFunvest側のファンドの方がリスクは低く、またそのために想定利回りも4.4%>3.0%と低くなっている形となります。

このため今回の2件のファンドであれば安全性を求める方はFunvestで、利回りを求める方はT’s Fundingでの投資が向いていそうですね。

Funvest

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なおFunvest側の今回ファンドに投資した場合、投資金額に応じたAmazonギフト券のプレゼントも行われます。

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それぞれ大きな券面額では無いため無理をする方はいないと思いますが、余裕資金のある方は狙ってみても良いかもしれませんね。

Funvest(ファンベスト)
Funvest

東証プライム上場グループが運営する貸付型CFサービス。全ファンドAmazonギフト券のチャンスもあり。

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