GATESFUNDINGがリブート!高利回り&アップサイドなど

猫の杓子も「」

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
貸付型CFの「CAPIMA(キャピマ)」で6月23日(月)19時から新ファンドが募集開始の予定です!

今回募集される「系統用蓄電池プロジェクト 担保付ローンファンド#1」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:1億円
  • 想定利回り:8.00%(年率)
  • 運用期間:約1年
  • 保全方法:担保あり
  • 募集方式:先着式
まさお
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「投資の民主化」を謳うCAPIMAから、最近この界隈で流行中の「系統用蓄電池」案件が登場!

またその流行ぶりはまさに猫も杓子もといった様相を呈しており、現在までに下記のサービスでファンド募集が行われています。

まさお
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ちなみに系統用蓄電池とは電力系統(発電所、変電所など)に接続される大規模な蓄電池設備のこと。

昼間に大量に発電された電力を貯めておいて夜間に送出したり、災害時時への備えとしての蓄電などへの利用が期待されています。

またまだまだ黎明期にある分野のため高リスクの可能性もありますが、逆に言えば高い利益も狙える可能性がある案件と言えるかもしれません。

例えば二束三文の土地に系統用蓄電池設備を建設予定とすることを前提に資金を集めるため、売却失敗時は多大な損失となるかもしれません。

このため「FUNDI(ファンディ)」ではEXITファンドに加えて上場企業による買取保証を付けることで安全性を高めたりしています。

まさお
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という訳でみなさんもこういったリスクも踏まえた上で、投資判断されることをお薦めします。

「2025年6月度キャンペーン」実施中!

6月末までに当サイト経由の口座開設(招待コード【CAPIMA2305】利用)でAmazonギフト券1,000円分、さらにキャンペーン期間中の20万円以上の投資確定でAmazonギフト券2,000円分がプレゼントされます。

CAPIMA(キャピマ)

今回のファンドの安全性対策について

今回のファンドの貸付には下記に対して担保設定が行われます。

  • 貸付先及び関係会社が保有する発電施設(太陽光発電施設及び小型風力発電施設)
  • 国が保証する固定価格買取制度(FIT制度)に基づく電力会社への売電債権

より具体的な内容は公式サイトの説明に譲りますが、CAPIMAが計算した売買債権の額は「1億5,366万円」となるそうです。

またCAPIMAではそこに80%の掛け目(恐らく売買債権の一部デフォルトを想定)を掛けた1億2,293%を担保価値として算出しています。

今回の貸付に設定される担保

まさお
まさお

担保価値から評価した今回の LTV は81.3%、売買債権額からすると65.1%となるとのこと。

売買債権担保は不動産担保に比べると、本来は債権の先の考慮も必要になるため素人には若干分かり難い担保かなと思います。

ただ電力会社への売電債権ということは一応、債務者は大手電力会社なのかな…と期待しておきたいと思います(確実ではありませんが)。

CAPIMA(キャピマ)
CAPIMA(キャピマ)

一般に投資機会の少ない玄人向け案件を担保設定などで一般投資家にも投資しやすくした貸付型CFサービス。

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  • プロ向け案件のファンド募集
  • 優待付ファンドあり
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