こんにちは!管理人まさおです。

まさお
貸付型CFの「COMMOSUS(コモサス)」で3月9日(月)12時30分から新ファンドが募集開始の予定です!
今回募集される「芝大門プロジェクト(COMMOSUSファンド155号)」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:5億円
- 想定利回り:7.00%(年率)
- 運用期間:約1年
- 保全方法:担保・連帯保証あり
- 募集方式:先着式

まさお
今回のファンドの貸付先はクラファン投資界隈でマニアックな人は知っているかもしれないアートプラン社。
同社は5年程前に不動産型CF「AP Funding」を立ち上げたものの、1号ファンドで応募が集まらず一瞬でサービスを廃止したような気がします。

あのAP Fundingが消滅か!?
こんにちは!管理人まさおです。まさおみなさんはAP Fundingという不動産投資型クラウドファンディングサービスをご存じでしょうか?昨年6月にサイトを立ち上げ、今年5月17日にようやく1号案件「沖縄古民家再生プロジェクト」の募集を行ったサ...
その話は単なる余談ですが、実は同社はコモサスでの借入は今回で5回目なんですよね。

まさお
そしてこれらの過去4回ファンドはすべて返済済のため、その影響が本ファンドに影響することはありません。
もちろん同社はコモサス以外にも借入はあるかもしれませんが、これも1つのポイントとして投資検討の参考にしておきたい情報でしょうか。
間接的EXITファンド?
今回の貸付には東京都港区芝大門に所在する商業ビル2棟(土地・建物)に対して根抵当権第2順位の担保設定が行われます。
またアートプラン社は当該物件の権利調整を図り更地化した上で一体敷地として売却を目指すバリューアップ・プロジェクトを実施中とのこと。
さらに同物件は「既に国内最大手の不動産デベロッパーとの間で売買契約を締結済み」となっているそうなんですね。
個人的にこの状態は「間接的EXITファンド」と呼称しておきたいと思います。
担保のLTVについて
今回のファンドの貸付には先程ご紹介した通り「根抵当権第2順位」の担保設定が行われ、その内容の数字面は次のような状況とのことです。
- 物件評価額:35億円
- 設定済み極度額合計債務残高:17.5億円
- 今回の貸付金額:5億円
- 今回の極度額の残高:5億円
これを図にしたのがこちらですね。

今回の貸付のLTVについて

まさお
ちなみに根抵当権はその設定された極度額の範囲内で何度も貸付が可能な権利のことですね。
つまり今回は極度額が10億円に設定されており、ファンドの募集金額(≒貸付金額)が5億円のため、残り5億円は追加貸付が可能な状態です。
これだけ差が大きいため恐らく今後、コモサスでもう一度募集がある可能性が高いのではないかと思います。
その上で先程の間接的EXITファンド状態の件なども含めて改めて公式サイトの情報も含めて投資検討するのが良い感じではないでしょうか。

