【2024年7月】各サービスで実施中のキャンペーン

COZUCHI(こづち)のサービス情報、統計情報などを網羅!

※当サイトではアフィリエイト広告を利用する記事を含みます。

サービス基本情報

COZUCHI
サービス COZUCHI
投資タイプ不動産投資型クラウドファンディング
運営会社LAETORI株式会社
上場区分未上場
開始日2019年7月(開始5年超)
最低投資1万円~
法人登録
不動産型CF史上最高の110億円ファンドが完売する人気№1サービス。全体的に高利回りのファンドが多く、物件の売却状況次第では追加配当も行われる。ただしそれ以上に不動産の販売戦略が説明されたファンド詳細を読むだけでも楽める。

「【限定】投資家登録キャンペーン」

当ブログ経由で7月31日(水)までに投資家登録を行うだけでAmazonギフト券2,000円分、さらに初回投資金額に応じて最大で48,500円分が貰えます!

COZUCHI

サービスのポイント

優先劣後出資構造による投資家保護

COZUCHIでは事業者側が投資家より不利な立場で一緒に投資を行う優先劣後出資構造が採用されています。

※劣後出資の割合はファンド毎に異なります。

この構造によりファンド全体で損失が出ても劣後出資の範囲内で事業者側が先にその損失を引き受けてくれます。

アップサイド配当の可能性あり

確定利回りが当初の想定利回りを上回る状態のことを アップサイド配当 と言います。

このような配当が行われるのは一部サービスだけなので投資家の人気を集めています。

なおCOZUCHIでは2024年4月末までに74ファンド中34件、想定平均利回り7.6%が実績で17.2%までアップしています。

EXITファンドあり

COZUCHIでは運用開始時点で投資対象不動産の売買契約締結済のファンドが募集されることがあります。

このタイプのファンドは当初から運用終了までの予定が見えており、正常終了する確度が高くなります。

※契約破棄の可能性もない訳では無いため絶対ではありません

運用終了日の翌日償還

クラウドファンディング投資では一般的に運用期間の前後に資金拘束が続く事務処理期間が1~2ヶ月程度発生します。

これに対してCOZUCHIでは2024年7月1日から「原則、運用終了日の翌日に出資元本を償還」の取組を開始し、投資家資金の流動性、実質利回りの向上に努めています。

有名建築物への投資ファンド

COZUCHIでは今までにANAクラウンプラザホテル京都や中銀カプセルタワービルなどが投資対象になっています。

こういった有名建築物への投資はCOZUCHI以外では中々見かけることはありません。

ファンド募集実績

募集総額745億2,757万円
想定年利2.00%~59.50%
平均約8.35%
運用期間2ヶ月~120ヶ月(10年)
募集実績99件
運用終了77件 (元本割れ0件)

※毎日夜間更新。正確な情報は公式サイトでご確認下さい。
※当該実績は過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。

入出金・手数料について

デポジット口座あり
振込先銀行三井住友銀行
入金方式後入金式
振込手数料投資家負担
出金手数料770円(月1回無料)
運用手数料0円

運営会社の詳細情報

会社名LAETORI株式会社
設立1999年5月(設立25年超)
住所東京都港区南青山
代表者代表取締役 武藤 弥
タイトルとURLをコピーしました