こんにちは!管理人まさおです。
貸付投資のFunds(ファンズ)は多くの方がご存じだと思いますが、東証上場企業などへの貸付ファンドで人気のサービスですね。
貸付型CFは銀行から資金調達が難しい会社の利用が多いイメージもありますが、Fundsの場合は優良企業への貸付が多いのがポイントです。
その分、利回りは高めではありませんが、応援したい企業に貸付が出来たり優待が貰えたりして楽しめますよね。
そんなFundsが今回、2019年1月のサービス以来の累計募集金額が200億円を突破したことを記念して豪華なキャンペーンを開始しました。
「コラボ&はじめての投資応援キャンペーン」
12月27日(金)までの間、このブログとFundsとのコラボキャンペーンで最大4,000円分のAmazonギフト券のチャンス。また10月31日(木)までの口座開設で抽選で10人に1人2,000円、外れても1,000円分の投資資金もダブルでプレゼントされます!
新規口座開設+αでアマギフ5,000円が貰える
今回のキャンペーンでは次の条件を満たすことでAmazonギフト券5,000円分が貰えます。
- 対象期間中の口座開設申請
- 対象ファンドへの累計10万円の投資
「累計」投資金額が条件のため、お試しで1万円ずつ10ファンドに投資しても対象となりますね。
ちなみに対象ファンドはFunds公式サイトで新規ファンド募集の際に随時追加となるため、公式サイトでチェックしてみて下さい。
10万円でも投資が条件なのは気になる?
口座開設だけで貰えるならともかく、投資が必要なのは気になるな。
もちろん投資は投資なので、Fundsでの投資でも元本保証はありません(元本保証を行うと出資法違反となります)。
ただ「貸付先は上場企業が中心」「過去の元本割れ、返済遅延は0件」のため比較的、安心感の高い投資先ではないでしょうか。
ちなみに僕もこれらの点で安心感を感じていて、現在は10ファンド合計で230万円をFundsで投資中です。
貸付先は安心でもFundsが倒産したら大丈夫なの?
FundsではFunds運営会社が倒産してもファンドが継続される仕組みが採用されています。
Fundsの各ファンドのページを確認するとこの「地位移転ビークル」の紹介があると思います。
この仕組みは、ファンドの預かりをFundsグループから独立した一般社団法人側に移すことでFundsの倒産の影響を受けにくくする仕組みです。
もちろんこの仕組みがあっても100%の保証はありませんが、投資家が被害を受けにくい仕組みを工夫している点は有難いと思っています。
最後のおさらい
今回ご紹介したFunds(ファンズ)の特徴をおさらいしておきます。
- 2019年1月サービス開始
- 累計応募額200億円突破
- 貸付先は上場企業中心
- 元本割れ、返済遅延0件
- Fundsが倒産しても継続される仕組み
まだ口座未開設の方は、今回のAmazonギフト券5,000円が貰えるチャンスに投資を検討してみては如何でしょうか。