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TECROWD新キャンペーンの「良いとこ」「そうでないとこ」

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
海外不動産投資もできる不動産型CFのTECROWDで1月に新キャンペーンが実施されます!

参考 TECROWDのメリット・デメリット

今回は対象ファンドへの投資額の2%分がキャッシュバックされるキャンペーン。

例えば10万円の投資で2,000円、2,000万円の投資で40万円が貰えます。

TECROWDの新キャンペーン

融資型・不動産型CF界隈では「30万円の投資でAmazonギフト券3,000円のプレゼント!」は割と良く見かけます。

これに対して今回は30万円の投資で倍の6,000円がキャッシュバックされるため、結構大盤振る舞いのキャンペーンですよね。

そこで今回はこの新キャンペーンの「良いとこ」、そして「そうでないとこ」についても簡単にご紹介したいと思います。

TECROWD(テクラウド)

今回のキャンペーンの「良いとこ」

今回のキャンペーンの「良いとこ」を整理してみました。

  • 投資金額の2%分が貰える点
  • 上限が定められていない点
  • 初回配当時に受け取れる点
  • 受け取りが現金である点

また今回のキャンペーンは1月31日まで実施予定ですが、その間の複数ファンドに投資しても全て対象になるようです。

TECROWD(テクラウド)

今回のキャンペーンの「そうでないとこ」

逆に今回のキャンペーンに参加する場合の「そうでないとこ」も整理してみました。

  • 国内ファンドは対象外な点
  • 年利換算すると・・・な点

それぞれもう少し詳しくご説明します。

TECROWD(テクラウド)

国内ファンドは対象外

今回のキャンペーン、残念なことに海外ファンドへの投資のみが対象となっており国内ファンドは対象外です。

もちろんTECROWDのファンドは国内外向け含めて過去全て満額集まっているので、大きな影響無さそうです。

ただしTECROWDの国内ファンドのファンだった方には、少しだけ残念な条件になりそうです。

TECROWD(テクラウド)

年利換算すると・・・

例えば対象ファンド1号の「TECROWD 22号ファンド IC TOWER」は運用期間が27か月あります。

このため2%のキャッシュバックを年利換算すると約0.89%になります。

2 × (12 / 27) ≒ 0.89

つまり年利8%見込みの22号ファンドに投資すると合計で8.89%になります。

もちろん例え投資したファンドが元本割れしたとしても無関係で貰える点は大きいですけどね。

つまり逆に考えると2%分のキャッシュバックは利益面だけでなくリスクヘッジの側面もあると考えられそうですね。

まさお
まさお

もし今回のキャンペーンにご興味ありましたら、公式サイトでより詳細な条件をチェックしてみて下さい。

TECROWD(テクラウド)
TECROWD

TECROWDは想定年利10%超えも期待できる海外不動産に投資が出来る不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

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