【2024年3月】メディア限定キャンペーンのご紹介!

AGクラウドファンディングの不動産担保ローンファンドが2件同時募集!

※当サイトではアフィリエイト広告を利用する記事を含みます。

こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
貸付型CFのAGクラウドファンディング(AGCF)で11月29日(水)12時から2件新ファンドが募集開始の予定です!

参考 AGCFのメリット・デメリット

まず1件目の「不動産担保ローンファンド#32(店舗住宅@新富町)」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:1億5,000万円
  • 想定利回り:4.50%(年率)
  • 運用期間:約2年
  • 保全方法:担保あり
  • 募集方式:先着式

そして2件目の「不動産担保ローンファンド#33(マンション@杉並)」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:1,5000万円
  • 想定利回り:4.00%(年率)
  • 運用期間:約2年
  • 保全方法:担保あり
  • 募集方式:先着式

ついに想定利回り5%切りか~

まさお
まさお
そうですね。ただ気に病む必要はありません。

何故なら実は、AGCFの不動産担保ローンファンドで5%を切ったファンドは過去にも何度かあったためですね。

まさお
まさお

ただし過去の4件は何れもキャンペーンで投資金額に応じた Vプリカ のプレゼントも実施されていました。

このため純粋な意味での5%切りは今回が初めてになりそうなので、どの程度の勢いで完売するか要注目ですね(それでも一瞬かもですが)。

AGクラウドファンディング

AGCFが取る手数料を増やしたのか?

貸付型クラウドファンディングでは基本的に、貸付先への貸付利息と投資家への分配金の差額が運営会社の手数料(利益)となります。

一部、ファンド組成または貸付開始時に貸付先企業から手数料を受け取ることで差額の無い会社もあるようです。

例えばAGCFでは「貸付概要」の表に記載された「利息(利率)」欄が貸付利息部分に当たります。

またAGCFの不動産担保ローンシリーズでは従前からこの差分が2.0%に固定されており、そして今回の2ファンドも同様となっています。

まさお
まさお

つまりAGCFが手数料を増やした訳でなく単純に貸付利息が低いため想定利回りも下がっているだけですね。

投資時にはやはり想定利回りを見てしまいがちですが、貸付利息が低い=AGCF側が低利息で貸せる相手と判断したと考えることも出来そうですね。

AGクラウドファンディング

「ご登録感謝キャンペーン」実施中

さて、AGCFでは2024年3月31日(日)までの間、会員登録とメール案内の承諾でVプリカ1,000円分が貰えるキャンペーンを実施中です。

またメディア限定としてこのブログ経由で会員登録すると更に1,000円分のAmazonギフト券も受け取ることが出来ます。

まさお
まさお

つまり合計2,000円分ですね。

ちなみに後者のキャンペーンは終了時期が不明なため、急に終了となる可能性もあります。

このため、AGCFに未登録の方はこの機会に検討してみては如何でしょうか。

AGクラウドファンディング
AGクラウドファンディング

AGクラウドファンディングは東証プライム上場のアイフルグループが運営する貸付型クラウドファンディングサービスです。

タイトルとURLをコピーしました