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AGCFから久々の6.0%案件登場!その理由は?

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
貸付型CFのAGクラウドファンディング(AGCF)で2月29日(木)12時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 AGCFのメリット・デメリット

今回募集される「不動産担保ローンファンド#41 (宅地建物@世田谷区弦巻)」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:2,500万円
  • 想定利回り:6.00%(年率)
  • 運用期間:約1年
  • 保全方法:担保あり
  • 募集方式:先着式
まさお
まさお
AGCFは独立系消費者金融会社のアイフルのグループ企業が運営するサービス。

アイフルと言えば東証プライム市場上場企業(証券コード:8515)であり、1978年設立の老舗会社。

もちろん投資に絶対はありませんが、貸付先の目利きであったり、例え貸付先が破綻してもその後の回収力には一定の期待が持てそうですね。

AGクラウドファンディング

AGCFから久々の6.0%案件登場!その理由は?

さて、そんなAGCFから久々の想定利回り6.0%(年利)案件が登場。

前回登場したのは昨年11月に募集された#31(店舗住宅@麻布十番)以来のため、不動産担保ローンシリーズだけ考えても10回ぶり。

また今回は募集金額が2,500万円しか無いため、恐らく応募が殺到して投資応募に成功するのは至難の業になりそうですね。

まさお
まさお

ただ何故、今回は10回ぶりに6.0%での募集となっているか、ご存じでしょうか?

それはどうやらAGCFの不動産担保ローンファンドの想定利回りは、貸付先ごとに定められているようなんですね。

例えば今回および前回6.0%だった#31の貸付先はC社。そして例えば他の会社では次のような利率で固定されているようです。

  • WD社:4.5%
  • B社:5.0%
  • R社:4.0%

そして恐らくこの利率の差はAGCFからその会社に対する査定を経ての信頼度を示しているのではないかと思われます。

まさお
まさお

また実は6.0%はAGCFでは最高利率のため、逆に言えば最も信頼度の低い貸付先なのかもしれませんね。

基本的に投資はハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンですので、当たり前と言えば当たり前かもしれませんけどね。

という訳で投資判断の際は利回りだけでなく、その分リスクもある点に注意されることをお薦めします。

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C社への貸付状況について

ちなみに今回の貸付とは別にAGCFからC社に対して過去9件の貸付中、1件が返済済(運用終了)となっています。

また総貸付額8億2,180万円中、3,500万円が返済済で残りの7億8,680万円が貸付中(運用中)です。

AGCFからの貸付先としてはトップクラスになっているため、分散投資を心掛けたい方は、自身の投資済ファンドをご確認下さい。

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こんにちは!管理人まさおです。 まさお 明けおめです!旧年はお世話になりました。今年もこのブログは独自ネタなど頑張りますのでよろしくお願いします。 さて、という訳で早速ですが今月も当ブログ経由で対象となるメディア限定キャンペーンがありますの...
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