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COZUCHI「北青山 開発プロジェクト」は前回4%のアレを払拭できるか?

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFのCOZUCHIで2月11日(土)19時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 COZUCHIのメリット・デメリット

今回募集される「北青山 開発プロジェクト フェーズ1」ファンドの主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:2億1,700万円
  • 想定利回り:4.0%(年率)
  • 運用期間:約12ヵ月
  • 劣後出資割合:5.7%
  • 募集方式:抽選式
まさお
まさお
ちなみにCOZUCHIで想定利回り4.0%と聞いて思い出すのが例のあの案件。

虎ノ門 再開発プロジェクト フェーズ1

その頃もすでに人気のあったCOZUCHIですが、想定利回り4.0%を低いと判断した方が多かったのか応募率59%で完売しなかったファンドです。

このためその時と同じ想定利回り4.0%の今回のファンドも心配されるところではありますが、正直なところ今回は全く問題なさそうです。

ではなぜ全く問題ないと言い切れるか、今回はその点について簡単にご紹介したいと思います。

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COZUCHI

今回の想定利回り4.0%ファンドは問題ない理由

そもそも「虎ノ門 再開発プロジェクト フェーズ1」ファンドの募集金額は15億円なのに対して、今回は7分の1程度の2億1,700万円の募集です。

また当時も募集金額の59%とは言え8.9億円程度の応募があったことになりますので、今回の金額は余裕でクリアすることでしょう。

まさお
まさお

ちょっと身も蓋も無い理由でしたが、実は個人的にそれ以外にも大きな理由があると考えています。

それはフェーズ1ファンドへの投資で、より大きな利益も期待出来るフェーズ2ファンドへの優先枠付与の魅力が広まっていると思われる点です。

その分かりやすい例が現在も募集中の「西麻布 一棟マンション フェーズ2」ファンド。

こちらは見た目の想定利回りはフェーズ1の時と同じ6.0%ですが、ファンド説明を読むと10.0%の年利回りも期待出来ることが記載されています。

まさお
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もちろんフェーズ1、フェーズ2で均すと平均利回りはもう少し下がりますけどね。

感覚的にファンド説明を読まず想定利回りだけで投資している方も多そうですが、そう言った方にも少しずつ伝わっているのではないかなと。

このため今回のファンドはそういった点も踏まえて全く問題なく応募が集まるのではないかと考えています。

COZUCHI

COZUCHIのタイアップキャンペーンも

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今回はひとまず2/14(火)までの予定です。

このキャンペーンは実際に投資を実行しなくても貰えるのは1つポイントです。

ただCOZUCHIは高利回りな上、非常に面白いファンドも多く、投資家からの人気も高いサービスなので是非そちらもチェックしてみて下さい。

まさお
まさお

ちなみに僕自身も現在、COZUCHIで390万円を運用中で、さらに現在募集中のファンドにも30万円ずつ応募中です。

COZUCHI(こづち)
COZUCHI

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