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COZUCHIから2024年の大きな変化を予感させるファンドが登場!

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFのCOZUCHI(こづち)で1月5日(金)19時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 COZUCHIのメリット・デメリット

今回募集される「相模原リニア開発残土受入れプロジェクト フェーズ3」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:9億円
  • 想定利回り:7.50%(年率)
  • 運用期間:約1年
  • 劣後割合:10%
  • 募集方式:抽選式
まさお
まさお
今回もCOZUCHIのファンドらしく募集金額9億円の大規模ファンド。

ただCOZUCHIに慣れている方はすでにお気付きと思いますが、今回はフェーズ3ファンドのためフェーズ2の投資家に優先枠が設けられます。

またフェーズ2の募集枠は9億円、そして今回も同じ9億円のためフェーズ2未参加の方は本ファンドに投資出来る確率は低いかもしれませんね。

COZUCHI

リニア静岡工区工事遅延の影響は?

各種メディアで伝えられているように、現在リニア関連工事のうち静岡工区については静岡県の反対により工事が遅延しています。

またこの影響で先日、JR東海がリニア開業予定時期を2027年から「2027年以降」に変更した申請を国土交通省が認可する状況となっています。

こういったニュースを見聞きするとこの遅延が本ファンドに与える影響が心配な方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そしてもちろん個人的にもゼロとは思いませんが、本ファンドの対象は「藤野トンネル開通工事」の残土を物件敷地内に受け入れです。

また藤野トンネルは神奈川県相模原市で工事中のトンネルです。

まさお
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COZUCHIの説明では「残土受入対価を継続して獲得」出来ているようですし、大きな影響は無いのかもしれませんね。

COZUCHI

2024年に予感される大きな変化とは

さて今回、僕が2024年のCOZUCHIでの大きな変化を予感したのはこちらのファンドトップ画像のある部分です。

本ファンドのファンドトップ画像

まさお
まさお

気付く人はすぐ気付くと思いますが、ファンド名の下に「一号事業者/株式会社TRIAD」が追加されていますね。

ここで言う一号事業者とは不動産特定企業事業法における第1号事業者のことです。

不動産特定共同事業1号事業について

参考 不動産特定共同事業(FTK)法の概要(PDF)

現在、COZUCHIはファンド募集などを行う第2号事業者のLAETOLI社と実際の不動産運用を行う第1号事業者のTRIAD社で構成されています。

そして今回、わざわざファンド画像に第1号事象者注記されるようになったため、近々別の第1号事象者の登場がありそうですよね。

まさお
まさお

個人的には以前一度、LAETOLIと組んで不動産型CFを立ち上げようとしていたあの会社ではと予想しています。

具体的な名前は差し控えますが、貸付型CFの貸付先として度々登場して色々と優待品も送ってくれたりしているあの会社のことですね。

またそれ以外にもCOZUCHIのネームバリューを活かして多くの事業者が参入する可能性もあり今年もCOZUCHIから目が離せなくなりそうですね。

COZUCHI(こづち)
COZUCHI

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