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福岡市の未来予想図が変わった!

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFのえんfundingで2月20日(火) 9時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 えんfundingのメリット・デメリット

今回募集される「えんfunding 第31号ファンド【天神FOCUS】」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:1,120万円
  • 想定利回り:3.60%(年率)
  • 運用期間:約1年
  • 劣後割合:20%
  • 募集方式:抽選式
まさお
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福岡市の自社物件に投資が出来るえんfundingから福岡市の中心市街地「天神」の名を冠した物件の登場。

実際の物件の住所は天神では無く春吉という場所ですが同じ福岡市中央区にあり、西鉄福岡(天神)駅徒歩9分の好立地に位置しています。

またえんfunding運営会社「えんホールディングス」本社からも徒歩10分の場所にあるため、その意味でも失敗しにくい物件と予想しています。

参考 Googleルート検索

えんfunding

今回の投資対象不動産について

ちなみに今回のファンドの投資対象は、正確には福岡市中央区春吉に所在する「エンクレスト天神FOCUS」の1室です。

竣工 2013年7月
構造 鉄筋コンクリート造陸屋根
階数 12階建
戸数 88戸
アクセス 福岡市営地下鉄「天神」駅徒歩11分
西鉄「福岡(天神)」駅徒歩9分
まさお
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また物件から徒歩4分の位置には西鉄「春吉」バス停もあります。

実は福岡市はかなりのバス社会のため、博多駅に向かいたい場合などは地下鉄や電車よりもバスの方が便利ではないかと思います。

えんfunding

福岡市の未来予想図が変わった

さて、えんfundingの今回のファンド募集画面にもありますが、福岡市ではかねてより2035年までの人口増が見込まれていました。

[ 2035年まで人口増が見込まれる福岡市 ]

経済発展の基礎となる人口成長率は、国内主要経済圏で福岡市がトップ。日本の人口が減少傾向の中、この成長は2035年まで一貫して続くと見込まれ、ますます発展に向かうと予想されています。

まさお
まさお

つまり住宅共有が増え過ぎさえしなければ、常に需要増となるため不動産投資も成功しやすい状態が続きそうですね。

ところが今回、昨年12月にこの内容の改定情報が福岡市から発表されましたんですね。

参考 福岡市の人口推移予想(日本経済新聞)

記事によると今回発表された内容では、なんと福岡市の人口増加は2040年頃まで後ろ倒しで継続が見込まれる見通しとなったとのこと。

つまり福岡市内の不動産投資は、以前よりもさらに長期に渡って安定して期待出来そうになっていると考えられそうですね。

まさお
まさお

福岡(市ではありませんが)出身の僕としてはさらに福岡市の物件への投資意欲が高まりました。

という訳でみなさんも、福岡市の物件に今までよりもさらに注目されてみては如何でしょうか。

えんfunding

そしてすべてがFになる

この前までの記事を書いた後、だだだっと福岡関連のファンドが増えて驚きました。

1つ目はLEVECHYファンド10号、そして2つ目はCOMMOSUS(コモサス)の「福岡 大橋プロジェクト (エムトラスト#4)」。

いずれも2月21日(水)までの案件ですし、やはり福岡は投資先として注目都市なのかもしれませんね。

えんfunding

えんfundingは2035年頃まで人口増が見込まれている福岡市の物件を中心とした不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

  • 2021年6月開始
  • 優先/劣後出資方式
  • 利回り8~9%(年利)
  • 1万円からの投資
  • 福岡市の物件中心
  • 創業30年超の企業運営
  • 福岡で100棟1万戸以上供給
  • 平均入居率99%以上給
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