【2024年3月】メディア限定キャンペーンのご紹介!

7.0%ワンちゃんファンド登場?

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFの不動産バンクで11月13日(月)19時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 不動産バンクのメリット・デメリット

今回募集される「日野市1棟アパート」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:1億6,800万円
  • 想定利回り:6.00%(年率)
  • 運用期間:約1年
  • 劣後割合:約8.2%
  • 募集方式:先着式
まさお
まさお
今回のファンド募集はどうやら不動産バンクにとってチャレンジングな募集となりそうです。
何故なら今回の募集金額1億6,800万円は、不動産バンクで過去最高募集だった前回ファンドの8,300万円のほぼ倍の設定額のためです。
またその時は最終的に応募が6,543万円に留まり、代わりに不足分を不動産バンク側の出資増額により埋め合わせる形で終了しています。

不動産バンク

それってありなの?

ちなみに上記の措置が採られた際、不動産バンクのサイト上では募集金額も6,543万円に修正されて達成率も100%と表記されています。

え?それってありなの?

まさお
まさお

確かにその点、眉を顰める方もいるとは思いますが同ファンドに応募した方の不満はあまりないかもしれませんね。

と言うのは元の応募金額に満たなかった部分を不動産バンク側からの優先出資ではなく劣後出資の増額によって埋めたためですね。
不動産型CFサービスでは応募が募集金額に満たなかった場合にサービス側からの優先出資によって埋められる場合もあります。
もちろんそれも不正でもなんでもありませんが、劣後出資が増えれば投資家の投資資金の安全性は高まりますからね。
という訳で、募集金額を弄るやり方は少し気にはなりますが、こういった点で見逃してあげるのが良いのかもしれませんね。

想定利回り7.0%について

なお不動産バンクでは今回のファンド募集に合わせて1周年記念キャンペーンを実施予定です。

  • 期間は11月13日(月)~11月30日(木)
  • 募集中ファンドに10万円以上の投資
  • 投資金額の1%分のAmazonギフト券をプレゼント
  • ※最大10万円まで

前回の不動産バンクのキャンペーンは0.5%分だったためその2倍ですね。

そしてつまり、今回のファンドでは元の想定利回り6.0%にこれを加えると7.0%の年利回りを狙うことが出来ますね。

不動産バンク

犬の街「日野市」

投資には全く関係ありませんが、日野市はその市の形が犬の顔に似ていると話題になっていましたね。

参考 ゼンリン「犬に見える自治体選手権」を開催

という訳で確認してみたら・・・確かに似てますね。

もちろん住んでいる方々にとってはどうでも良いことかもしれませんが、日野市に興味を持つきっかけにはなるかもしれませんね。

そんな訳で今回の件で日野市のことが気になった方は、公式サイトのファンド詳細もチェックしてみては如何でしょうか。

不動産BANK
不動産バンク

不動産BANKは2022年11月に開始したばかりの不動産投資型クラウドファンディングサービスで、年利回り6.0%、優先劣後出資構造あり、投資資金の信託分別管理などの保全も実施しているサービスです。

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