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【要注意】プレファン「ファンド22号」のコレに気付いていない人は投資前に一度必ず確認して下さい。

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
東証スタンダード上場企業グループ運営の不動産型CFサービス「プレファン」で現在、最新ファンドが募集中です!

参考 プレファンのメリット・デメリット

現在募集中の「ファンド22号」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:1,590万円
  • 予定利回り:4.62%(年率)
  • 運用期間:約6ヵ月
  • 劣後出資割合:4.79%
  • 募集方式:抽選式
まさお
まさお
また今回は「応募出資額30万円限定」のファンドです。

前回の募集ファンドは50万円限定でしたので僕にとって投資しやすい金額になってラッキー♪という訳で早速応募しようとしたところ違和感が。

あれ、ファンドの条件っていつもこんな感じだっけ?と、再度過去ファンドもチェックしてみてその勘が正しかったことが確認出来ました。

という訳で本記事ではその違和感の正体についてご紹介したいと思いますので、応募済の方も未応募の方もお付き合い頂ければと思います。

プレファン

僕が違和感を感じたものの正体

実はすでにその違和感の個所はご紹介済みで、ズバリ「劣後出資割合:4.79%」の個所です。

また今回、その違和感の正体を確認するために1号から22号までの推移を確認してみたところ、次のグラフのような結果になりました。

プレファンの劣後出資割合の推移

最初の1~4号の高さはボーナス期間として考えるとして、それでも8~10%を保っていた劣後出資割合が今回、急に5%を下回ってきました。

もちろん最近は劣後出資割合が5%以下のファンドも増えてきていますが、それは他の不動産型CFサービスを含めての話。

劣後出資割合は基本的に高めの方が優先出資者(投資家)の安全性は高まるため、今回の投資判断の際は必ず理解しておいて下さい。

まさお
まさお

とは言え結局、運用期間の短さや運営会社が上場企業グループである点などを踏まえて僕は応募しましたけどね。

プレファン

プレファンでの劣後出資割合の確認方法

ちなみにプレファンの劣後出資割合は記載個所が若干分かりにくく、ファンド詳細ページの一番下「分配シミュレーション」欄で確認可能です。

本ファンドの分配シミュレーション欄

ここを確認するために「分配シミュレーション」欄を一度クリックする必要があるため、気付かない人も多いんじゃないかと思います。

また画像で表示されているため、このブログのファンド情報自動取得機能では取得することが出来ない状態です。

このため出来ればここは、今後改善頂けると嬉しいですね。

プレファン

新規本会員登録キャンペーン中(~3/8)

プレファンでは現在、新規本会員登録完了でAmazonギフト券1,000円が貰えるキャンペーンを実施中です。

このため、この機会にプレファンで投資を開始してみたい方は公式サイトをチェックしてみては如何でしょうか。

まさお
まさお

と言ってもキャンペーンの間が1日も空かなかったり、1カ月空いたりまちまちで実施されてるんですけどね。

このため、どうしても今回投資したい場合でなければ焦らなくても良いと思いますので、ゆっくりと検討してみて下さい。

プレファン
プレファン

プレファンは1997年創業で東証スタンダード市場に上場するプレサンスコーポレーションの100%子会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

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