東証プライム市場基準適合企業Grの新サービス(記事)

絶対に勘違いしないで下さい。

こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお

SAMURAI FUNDが新ファンド「楽曲ファンド1号 BananaLemon」が募集中です!

ご存知かと思いますが、SAMURAI FUNDは上場企業グループ運営の他、次のような特徴のあるサービスです。

  • 融資型クラウドファンディング
  • 2015年5月開始(当時は別名)
  • 目標利回りは4~7%程度
  • 過去の貸し倒れは0件

そのSAMURAI FUNDから新たに、アーティストに対して投資が出来るファンドが登場しました!

SAMURAI FUND

何型クラウドファンディングなのか?

ただ今回のファンド、絶対に勘違いしてはいけないポイントがあります。

それはこのファンドは融資型でも不動産投資型クラウドファンディングでは無く、まったく別のスキームとなっている点です。

ファンドのスキーム

SAMURAI FUNDのスキームは基本的に①出資、②貸付(と担保設定)、③返済・利払い、④分配・償還となっていました。

これに対して今回のファンドでは②と③がそれぞれ「②楽曲配信(と使用許諾)」「③配信収益」に変わっています。

まさお
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つまり貸付ファンドではなく、投資家は担保なども無く丸裸の状態で出資を行う形になります。

どうもこのスキームは、ファンド情報などから判断すると「事業投資型クラウドファンディング」と呼ぶのが良さそうです。

SAMURAI FUND

ファンド分配金の原資と安全性について

ファンドの分配金の返済原資は2つです。

  • 楽曲配信から得られる収益
  • SAMURAI証券が支払うミュージックビデオの使用許諾料

これに対してファンドの分配シミュレーションは次のように紹介されています。

ファンドの分配シミュレーション

驚いたのは楽曲配信収益が0円でも90%近くが償還予定となっている点です。

つまり運用中の事業者倒産などが無ければ少なくともこの割合は償還されるのだと読めそうですね。

まさお
まさお

これは恐らくミュージックビデオの使用許諾料が当初に固定で入ってくるためなのでしょう。

逆に少し残念なのは、楽曲配信収益が何曲再生または販売などされたらこの収益額になるのか不明な点です。

色々と事情があるのかもしれませんが、これだと投資家は曖昧な判断基準をもとに投資を行うことになります。

SAMURAI FUND

もう1つ必ずチェックが必要な点

それは本ファンドに出資するためには出資金と別に5%の手数料が必要な点です。

このため10,000円を出資するためには、事前にデポジット口座に10,500円を振り込んでおく必要があります。

またこの手数料は分配シミュレーションには含まれない点にも要注意ですね。

まさお
まさお

全体的にリスク高めのファンドに感じられますが、新スキーム最初のファンドのため運営会社側は失敗させたくないだろうという点を考えると、それなりの成功確率はありそうでしょうか。

SAMURAI FUND
SAMURAI FUND

貸付型クラウドファンディングやアーティストに出資できる事業型ファンドの募集もある老舗サービス。

  • 債務保証付ファンドあり
  • 過去のデフォルト件数0件
  • 利回り目安4~10%
  • 出金手数料無料
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