こんにちは!管理人まさおです。

今回募集される「トモタクCF121号(geospot元箱根 C棟)」の主な募集条件はこちら。
- 募集金額:1億9,800万円
- 想定利回り:7.00%(年率)
- 運用期間:約1年
- 劣後割合:10%
- 募集方式:先着式

もともとトモタクが元箱根エリアに力を入れているようでしたが、ファンド説明にその辺りの話がなく新規ファンドかと勘違いしていました。
ただ良く見ると募集開始前にしてファンドの募集金額に対する応募金額の進捗率が4.44%となっているのに気付いて違和感を覚えました。

チェック時点のファンド応募進捗率
またファンド説明にも「優先権をお持ちの投資家様」の記述があったので後継前のファンドがあるのに気付いて過去ファンドを調査しました。
その結果、先程ご紹介した「トモタクCF94号(RERESO 元箱根Ⅱ)」を何とか見つけることが出来ました。
ただ出来れば例えば「COZUCHI(コヅチ)」のようにファンド説明に後継元のファンドについても言及があって欲しいかな、と感じました。

またそれ以外にも良いにしろ悪いにしろ言及不足を感じましたので、その辺りについてご紹介したいと思います。
後継元ファンド探しに疲れました
本ファンドの物件住所は「神奈川県⾜柄下郡箱根町元箱根字大芝103-350」とのことです。
これに対してファンド情報に後継元ファンドの情報が無いため過去の「元箱根」のファンド情報を1件1件開いて同じ物件を探しました。

こんな感じで1個1個、以前の元箱根のファンドを調べていってようやくたどり着いたのが「CF94号」だったんですね。
正直、後継元ファンドがあるのにそれを新ファンドで説明しないのは情報の非対称性を助長することになるため誠実な対応を期待したいですね。
あるいはせめてファンド名に「フェーズxx」などあれば良いのですが、ファンド名を変えた際は特にケア頂きたいなと思いました。
後継元ファンドとの違いもチェック
まず目立つのが後継元の「CF94号」の募集金額1億4,850万円に対して今回の募集金額は1億9,800万円と5,000万円程度上振れしています。

これは恐らく旧ファンドには無かった建物が建築されその分も投資金額に計上されているのかな…と思われます。
ただ気になったのはCF94号では土地面積「753㎡」とあったのが今回は敷地面積「709.05㎡」と表現と広さが変わっている点でしょうか。
この辺りはもしかすると表現による違いや境界確定作業を実施した結果などあるのかもしれませんが、少し説明不足を感じますね。
もしかすると今回、業務の忙しさなどで説明不足があったのかもしれませんが、それでももう少し丁寧な説明があると良いなと感じました。

僕ら投資家はもちろんリターンを狙っていますが同時に一部リスクも共有していく訳ですからね。
