こんにちは!管理人まさおです。
そしてその金額は100万円。
もちろん最初は想定利回り12%の「千葉市データセンター FUNDI プロジェクト#1」の方に応募していたんですけどね。
ただそちらは約13億円の募集に274%の応募が集まり、僕は敢え無く落選。
そして今回はその#1ファンドの落選者を対象にプレゼントされた優先権があったので、そのお陰で何とか無事に当選出来た形です。
とは言え今回、FUNDIで初当選出来てなんだかホッとしました。
もちろん不動産型CFは応募当選して何ぼではなく、無事に走り切って売却に成功して貰って償還されてようやく何ぼですけどね。
まだ新興サービスですが、FUNDIには頑張って貰いたいと思います。
なお今回の当選金額の画像、もちろん本物ですがこういった画像は幾らでも偽造出来るので人を簡単に信じ過ぎないようにして下さいね。
FUNDIのまさかの次期案件について
さて現在、「#2ファンド」も募集中のFUNDIですが、今回の#3ファンドの抽選会で佐藤代表から次期案件についての言及がありました。
そしてその次期案件と言うのがまさかの「蓄電池」案件。
「蓄電池」案件と言うと先日、同じく不動産型CFの「TECROWD(テクラウド)」で「系統用蓄電池発電所」案件の募集があったばかり。
そして僕も「系統用蓄電池発電所」なんて初めて聞いた言葉でしたので、独自に調査して記事にしたばかりでしたからね。
まさかこんなに短期間に初めて聞いたばかりの「蓄電池」案件を2度も聞くことになるとは。
またこの案件についてちょっと面白かったのが実際に可能かは分かりませんが代表曰く、節税効果も見込める案件にしたいとのこと。
現在はその辺も含め弁護士さんに確認中のようでしたが、もし本当にそういった案件が組成されるならこの界隈に革命が起きるかもしれませんね。
個人的には「流石に匿名組合型ファンドでそれは厳しいんじゃないの」とは思っていますので、そこまで期待せずに待ちたいと思います。
なおその案件は早ければ年内に登場する可能性もあるようなので、楽しみに待ちたいですね。
ただ、その前に想定利回り8%でも他の10%超え案件に埋もれて集まりの悪い「#2ファンド」の方も少し心配していますけどね。
ちなみに僕はそちらにも30万円で応募中です。