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CAPIMAの社会的意義のあるファンドと担保などについて

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
貸付型CFのCAPIMA(キャピマ)で本日11月13日(月)19時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 CAPIMAのメリット・デメリット

今回募集される「自立援助ホーム 運営支援 債権担保ローンファンド」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:5,000万円
  • 想定利回り:6.0%(年率)
  • 運用期間:約11ヵ月
  • 保全方法:担保あり
  • 募集方式:先着式
まさお
まさお
ここ最近、順調に投資資金を集めているCAPIMAから社会的な意義が高めのファンドの登場です。

自立援助ホームとは「義務教育修了後、児童養護施設等を退所し就職する児童等に対し、自立を図る~援助及び生活指導を行う事業」とのこと。

参考 自立援助ホームとは(埼玉県)

同様のホームは全国に290ホーム(2023年11月1日現在)あり、今回の貸付先はグループ含め全国で合計28施設を運営しているそうです。

また同ホームには育児放棄・児童虐待などで家庭にいられなくなった児童がおり、今回のファンドへの投資はその側面支援になりそうですね。

「11月度キャンペーン」実施中!

2024年11月末までに当サイト経由の口座開設+招待コード【CAPIMA2305】の利用でAmazonギフト券1,000円分、さらにCAPIMA未投資の方は期間中の累計20万円以上の投資で現金2,000円~100万円をプレゼント。

CAPIMA(キャピマ)

今回の貸付金額と貸付先の収入について

今回のファンドの貸付金額は5,000万円で、これに対してホーム毎の収入総額の全国平均は約2,482万円(令和1年度)のようですね。

PDF 2020 年度 全国自立援助ホーム実態調査報告書

また今回の貸付先は28施設を運営しているということは7億円近くの収入があるということでしょうか(間違っていたらすみません)。

なお収入の内訳の多くは措置費(国や地方自治体から支払われる運営費)や公的な補助金、寄付などに依存しているようですね。

CAPIMA(キャピマ)

今回のファンドの担保内容について

ちなみに貸付先の収入は地方自治体からの補助金などに依存しているとご紹介しましたが、今回はそこに担保設定が行われる模様。

今回の貸付の構造

ファンド説明に「四半期毎の精算~実際の経費支払から入金までの期間があいてしまう」とあるためここに設定する感じでしょうか。

またこの債権は当然支払により消滅するため、その都度、債権の総額が貸付金額の110%を上回るように設定されるようです。

今回の貸付のLTV

このやり方はCAPIMAでは良く見かける方法なのでお馴染みの方も多いのではないでしょうか。

また今回は債権の対象が自治体のため、貸し倒れになる可能性も一般企業に比べるとかなり低そうに感じられますね。

CAPIMA(キャピマ)

特別優待とメディア限定キャンペーンについて

今回のファンドでは投資金額に応じてオリジナル写真入りトートバックおよび様々な体験が出来る特別優待が設定されています。

  • ねこ専用ホテル特別利用権
  • ペットシッター体験利用権
  • ペットシッター体験利用権

また当サイト経由の口座開設(招待コード【CAPIMA2305】必須)で1,000円が貰えるキャンペーンも実施中です。

このため、この機会にCAPIMAのご利用を検討されてみては如何でしょうか。

CAPIMA(キャピマ)
CAPIMA(キャピマ)

「投資の民主化」をテーマに、2023年開業の新宿歌舞伎町タワー案件などプロ向けの案件への投資機会もある2022年12月にサービスを開始した貸付型クラウドファンディングサービス。

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