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これ間違ってない?

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFのDARWIN funding(ダーウィンファンディング)で5月1日(水) 9時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 DARWIN fundingのメリット・デメリット

今回募集される「DARWIN funding 開発型15号」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:3億円
  • 想定利回り:5.50%(年率)
  • 運用期間:約10ヵ月
  • 劣後割合:20%
  • 募集方式:抽選式
まさお
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開発型ファンドを主に募集するDARWIN fundingから新ファンドの登場。

ちなみに開発型ファンドとはすでに存在する建物ではなく、これから建築する新築建物に対して投資を行うファンドのこと。

このため劣後出資割合は20%とほどほどですが非開発型のファンドには無い、建築資材高騰などによる影響なども考えられるためご注意下さい。

「PayPayポイントキャンペーン」

DARWIN fundingへの新規投資家登録でもれなく500円分のPayPayポイントが貰えます!

※詳細は公式サイトをチェック。

DARWIN funding

今回の投資対象不動産について

ちなみに今回のファンドの投資対象は台東区東浅草に建築するレジデンス一棟とのこと。

完成予定 2025年3月
構造 鉄骨造
階数 地上5階
部屋数 14部屋
アクセス 東京メトロ日比谷線「南千住」駅徒歩9分
まさお
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なおGoogleルート検索で調べてみたところ、南千住駅から最寄りの東浅草エリアは徒歩12分程度となっていました。
また南千住駅の物件側の敷地には車両基地があり、ここを超えるために歩道橋を渡る必要もあるため数字以上に距離を感じるかもしれませんね。
具体的に売却額にどの程度の影響があるかは何とも言えませんが、「徒歩9分」はあまり参考にしない方が良いかもしれませんね。

DARWIN funding

これ間違ってない?

DARWIN fundingは最近サイトをリニューアルしており、今回の開発型15号ファンドではこれを記念したキャンペーンが実施されます。

WEBサイトリニューアルキャンペーン

ちなみに投資口数(金額)に応じて貰えるAmazonギフト券の額面はこちら。

キャンペーンの内容

まさお
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ご覧の通り300万円投資時は10万円分を受け取ることが出来るため大幅な利回りアップが期待出来ます。

ただ一覧では各利回りを「年間利回り」と表現されていますが、今回のファンドの運用予定期間は約10ヵ月(304日)。

このため年間利回りで表現する場合は「ギフト券額÷投資金額÷運用予定期間×365日×100」で計算する必要があります。

つまり一覧の年間利回りは誤っており、例えば300万円投資時の利回りは3.3%ではなく約4.0%にアップする形になります。

まさお
まさお

ポジティブな方向になる誤りのため大きな問題はありませんが、出来れば適切な表現が望ましいですね。

DARWIN funding
DARWIN funding

DARWIN fundingは東京都港区南青山に本社を置く不動産会社が2022年6月に開始した不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

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