1号は12%!アップサイト配当もありのサービス開始!

もしかするとここもアップサイド配当を始めるのかもしれない。

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFの「DARWIN funding」で9月25日(水) 9時から新ファンドが募集を開始しています!

現在募集中の「★短期運用ボーナス★DARWIN funding 開発型20号」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:3億円
  • 想定利回り:6.00%(年率)
  • 運用期間:約6ヵ月
  • 劣後割合:20%
  • 募集方式:抽選式
まさお
まさお
開発型ファンドを得意とする不動産型CFの「DARWIN funding」から節目の開発型20号ファンドの登場。

また本ファンドはファンド名に「短期運用ボーナス」とある通り・・・

と思って色々と調べましたが「短期運用」部分は運用期間6ヶ月として理解出来ますが「ボーナス」部分が何を指すのかさっぱりでした。

頭を捻って考えたのは開発型ファンドは運用期間が長めになりがちなので、短期運用であること自体を「ボーナス」と伝えたいのかもしれません。

まさお
まさお

ただ普通は高利回りファンドやアップサイド配当を期待する言葉なので、丁寧な説明が欲しいですね。

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※詳細は公式サイトをチェック。

DARWIN funding

アップサイド配当はあるのか?

DARWIN fundingは開発型ファンド中心のため運用終了時のアップサイドを期待したいところですが残念ながら今のところは無さそうです。

ただし冒頭でご説明したファンド名の「ボーナス」の理由をあちこち探していた際に、下記の欄の存在に初めて気づきました。

確定利回り欄

まさお
まさお

ちなみにこの欄はファンド詳細の「運用情報」タブの一番下にひっそりと存在しています。

この欄がいつから存在したのか(リニューアル時?)不明ですが、アップサイド配当を期待したくなってしまう欄ですよね。

ちなみに過去のファンドで確認したところ、やはり今のところアップサイドが発生しているものは見つけることが出来ませんでした。

ただし記事執筆時点で開発型11号ファンド以降はこの欄の数字がまだ無いため、もしかするとこの辺りから可能性があるのかもしれませんね。

まさお
まさお

個人的にキャピタル型ファンドの中でも開発型ファンドはリスク高めのファンドだと考えています。

このためリスクを背負って投資資金を投じている投資家にはその分、何らかの恩恵の可能性がプラスされることを期待したいと思います。

そして結局「ボーナス」とは何だったのか。

DARWIN fundingは全体的に説明が少ないサービスですので、特に言葉を大切にファンド情報を提供頂ければと思います。

DARWIN funding
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主に開発型の不動産型CFファンドで年利6%前後の利回りを狙えるサービス。

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  • 優先劣後出資構造あり
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