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利回り不動産34号ファンドで現地調査ちょっと失敗ですみません?

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こんにちは!管理人まさおです。

まさお
まさお
不動産型CFの利回り不動産で12月7日(水)20時から新ファンドが募集開始の予定です!

参考 利回り不動産のメリット・デメリット

今回募集される「利回り不動産34号ファンド(目黒区八雲2丁目土地分譲PJ)」の主な募集条件はこちら。

  • 募集金額:2億4,345万円
  • 予定利回り:8.0%(年率)
  • 運用期間:約1年
  • 劣後出資割合:10%
  • 募集方式:先着式
まさお
まさお
ちなみに今回のファンドも利回り不動産の投資に使えるワイズコインが投資額の0.5%分貰えます。

このため今回のファンドは利回り不動産の過去最高募集金額となっていますが、人気化して短時間で完売する可能性もありそうですね。

今までの1番は「利回り不動産11号ファンド(市川レジデンス16番館)」の1億3,950万円です。

また今回も何とか時間を作って、ファンドの投資物件周辺の現地調査を行ってきましたので本記事でご紹介したいと思います。

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  • 期間は7月31日(水)まで
  • 新規会員登録完了で1,000円分
  • 本登録完了後期間中の累計10万円以上の投資で5,000円~28万円分ワイズコインが貰える。

利回り不動産

投資対象不動産について

今回のファンドの投資対象の所在地は「東京都目黒区八雲2丁目25-5,6」とのこと。

この情報を元に早速現地調査に伺ったところ、ちょうど所在地の辺りに空地を発見。

物件所在地近辺の空地

近隣の住宅の住所表示プレートも確認してここで合っているのか…と確認していましたが、実はちょっと違っていたかもしれません。

何故なら住所は左方面から降順となっていましたが、後から確認すると右隣の建物が「東京都目黒区八雲2丁目25-7」だったためです。

まさお
まさお

何度か確認したつもりでしたが…ちょっと失敗したようですね。

ただ今回のファンドは「権利が複雑に入り組んだ不動産の整理」を行うとありますので間違えた理由もその辺にあるのかもしれませんね。

また近隣施設などのご紹介には影響無いと思いますので、気を取り直して調査結果のご紹介を続けていきますね。

利回り不動産

呑川本流緑道と駒沢オリンピック公園

物件の前の通りには世田谷区から連なる呑川本流緑道が続いています。

呑川本流緑道

またここから少し先に歩くと左側に曲がる呑川駒沢支流緑道と交わっており、そちらを道なりに進むと駒沢オリンピック公園に到着します。

駒沢オリンピック公園

駒沢公園は1964年東京オリンピックの会場の1つで、非常に大きな敷地面積の中にこの日も多数の運動を楽しむ方を見ることが出来ました。

また犬の散歩やお子さんたちとの触れ合いの場にもなっているようなので、今回の物件にもプラスの影響がありそうですね。

利回り不動産

物件近隣のスーパーマーケット事情

物件から最寄りのスーパーは恐らく徒歩5分の場所にある「いなげや 目黒八雲店」。

いなげや目黒八雲店

また物件最寄り駅の東急東横線「都立大学駅」の前には東急ストアもありました。

東急ストア都立大学店

このため物件周辺の住民の方は特売日にどちらか、または両方を便利に使い分けることもできるため食に困ることは無さそうですね。

利回り不動産

目黒通りと都立大学駅

ちなみに物件の直ぐ近くには目黒通りが走っています。

目黒通り

この先の道を登ると環状七号線、逆方面にしばらく進むと環状八号線に至るため、自動車も保有出来ると快適な暮らしが楽しめそうでした。

また物件から東急東横線都立大学駅にはこの目黒線を渡る必要がありますが、大きな通りはこの1本のためそこまで苦にはならなさそうですね。

東急東横線都立大学駅

都立大学駅の通る東急東横線は渋谷駅や代官山駅、中目黒駅に自由が丘駅や横浜駅などがあるため非常に便利な路線ですよね。

総合的に今回の物件は現在は権利が複雑とのことですが、きちんと整理出来れば魅力的な物件を建てることも出来そうに感じました。

利回り不動産

利回り不動産はマンションや商業ビル物件を中心とした不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

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