LCレンディングでもエクイティ型商品を開始?ラジオNIKKEIの内容をまとめてみた。

LCレンディングでもエクイティ型商品を開始?ラジオNIKKEIの内容をまとめてみた。

先日、OwnersBookの運営会社ロードスターキャピタル株式会社からエクイティ投資型商品の登録完了に関するお知らせがありました。

これに続いた訳でも無いと思いますが、LCレンディングの親会社であるLCホールディングス株式会社(以下、LCHD)代表取締役社長の本荘良一氏がラジオNIKKEIのインタビューの中で、今後エクイティ型商品を扱いたいと発言していました。

またインタビューではそれだけでなく、LCHDの事業内容や今後の方針などについても語られていましたので、その内容を簡単にまとめてご紹介したいと思います。

インタビュー内容

LCHDの簡単な紹介

  • 東証ジャスダックに上場しておりインタビュー時の株価は1,842円。(最新の株価はこちら)
  • 本社は東京都東大和市に所在し、不動産の転貸(サブリース)を主力ビジネスとしている。
  • 地盤地域は東京多摩と埼玉南部で倉庫、商業施設を持ち主から一括で借り上げして転貸するモデル。
  • 今後は不動産ファンド事業(LCレンディングの事業ですね)も収益化により安定的な成長が期待できる。

不動産転貸の状況について

  • 事業会社ロジコムの名前で多摩北部、埼玉南部を中心に8万坪を管理している。
  • 賃貸収入は50億円あり安定している。
  • 売り上げは倉庫5割、店舗3割、駐車場などその他が2割程度の割合。

不動産ファンド事業の状況について

  • 不動産物件を多く仕入れる資金獲得のためにLCレンディングを開始した。
  • 現在の登録者数は3,300人、累計貸付金額は150億円、貸付中の残高は70億円程度となっている。
  • 利回りは7~8%程度だが時々10%のファンドも募集している(最近は5%の物も多いので少し盛ってます?笑)
  • また利回りはインターネット公開時点で確定しているため、不動産が値上がりしても儲けは一定となる。

エクイティ型商品について

  • 来年度中の開始を目指しており、ハイリスクハイリターンのクラウドファンディングによる商品となる。
  • 不動産の売却益を投資家に分配するモデルで2桁(10%以上?)の利回りを目指す。
  • 保証は出来ないがLCHD自体も事業として取り組み、一緒に投資する形になるので高いリターンを目指すことになる。

不動産ファンドの内容について

  • スーパーなど生活、地域に密着した商業施設、病院施設などの地域の健康を支える大事な施設を組み入れている点が特徴。
  • 医療施設を複数組み込んだファンド、投資法人(ポーリープラス)を作ったのはLCHDが初めて。
  • 医療施設は地方創成に繋がり、地域に必要な施設のため安定していると考えている。

インタビュアーからのコメント、まとめ

  • 医療施設など他が目を付けていないところをうまく目利きしており、投資家と一緒にやっていくのが面白い。
  • (LCレンディングは)募集額、利回りなど様々ある点が面白い。
  • 運用期間が1か月から短く始められる点、小口資金から投資できる点が面白い。
    →(本荘氏) 新規投資家のためにすそ野を広げる目的でやっている。
  • LCHDは安定収益のサブリース事業をキャッシュ・カウ(主力事業)として大きな成長が期待できる不動産ファンド事業に注力している。
  • クラウドファンディングによる資金調達も行っており、最終目標のJリートの上場が出来れば物件の出口戦略が実現、完成し大きな成長が期待できる。
  • じっくりと中長期投資がお勧めな企業だと思う。

管理人からのコメント

記事の公平性を期すため、私自身もLCHDの少額株主である旨を説明しておきます。

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