スマート・エクイティの運営会社がひっそりと社名を変更

AIP証券株式会社が運営していたスマート・エクイティが、先日11月6日にSAMURAI証券株式会社に社名を変更しました。

これはAIP証券が11月2日をもってSAMURAI&J PARTNERS株式会社の100%完全子会社となったためですが、2015年からソーシャルレンディング(スマート・エクイティでは投資型クラウドファンディングとしか呼びませんでしたが)サービスを提供していた会社がこうやって変遷していくのは一抹の寂しさを感じるとともに、これからまた新しい形でファンド募集が行われるのでは、と期待したいところですね。

SAMURAI&J PARTNERS株式会社ってどんな会社?

SAMURAI&J PARTNERS株式会社は1996年2月に大阪で創業した、ソフトウェア製品の製造、販売などを行う情報サービス会社のようです。

何気にJASDAQにも上場しているためスマート・エクイティが今回の子会社化によりまた新たなファンドを募集すれば、LCレンディングOwnersBookのように人気化する可能性もありますね。

そう言えば創業年の1996年は阪神大震災の傷跡のまだ残る大変な時期で、またインターネットという言葉を知っている人もほとんどいない時代ですので、そこから継続している情報サービス会社と考えると幹のしっかりとした会社さんなのかもしれません。

AIP証券の社長はどうなった?

11月2日にSAMURAI&J PARTNERS株式会社のサイトに「AIP証券株式会社の商号変更及び定款の変更並びに役員の異動に関するお知らせ」がアップされていました。

この資料によると今回発生した役員の異動は次の通りとのことです。

氏名区分新役職名旧役職名異動年月日
山口 慶一新任取締役平成29年11月2日
塩澤 卓也新任取締役平成29年11月2日
増田 誠治新任取締役平成29年11月2日
川戸 航介辞任取締役平成29年11月2日
田 村 誠辞任取締役平成29年11月2日
中出 了真辞任取締役平成29年11月2日

この表を見る限りではAIP証券社長の澤田聖陽氏の名前は挙がっていませんでしたので現任のまま継続されるようです。

もちろん今後は分かりませんが、澤田聖陽氏が今まで積み重ねた知見とSAMURAI&J PARTNERS株式会社の技術力、あとは個人的にスマート・エクイティは宣伝、広告戦略が不得手なように感じていましたので、そのようなパートナーを見つけてサービスを伸ばしてくれることを期待しています。

SAMURAI FUND
SAMURAI証券

上場企業が親会社で自身は証券会社のため安定感あり。不動産担保、介護施設応援、デザイナーズ民泊などのファンドが募集される。

  • 親会社がJASDAQ上場企業
  • グループ会社による債務保証案件あり
  • 過去のデフォルト件数0件
  • 利回り目安4~10%
  • 出金手数料無料

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